2020年2月9日のブックマーク (3件)

  • 公然わいせつ事件で大学生を誤認逮捕 女性が間違いないと証言するも、その時間友人宅で猫の写真撮影 女性「視力が悪い」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    公然わいせつ事件で大学生を誤認逮捕 女性が間違いないと証言するも、その時間友人宅での写真撮影 女性「視力が悪い」 1 名前:ばーど ★:2020/02/08(土) 18:39:46.92 ID:ZkWD5fOi9 警視庁保安課は8日、東村山署員が公然わいせつ事件で、20代の大学2年の男子学生を誤認逮捕したと発表した。 目撃女性の証言などから現行犯逮捕したが、その後男子学生が関与していない可能性が高まり、約1時間20分後に釈放した。 同課によると、同日午前0時20分ごろ、東京都東村山市秋津町のマンション敷地内で、20代くらいの男が、帰宅してきたアルバイトの20代女性に下半身を露出する公然わいせつ事件があった。 駆け付けた同署員が現場から100メートルほどの場所で、逃げた男に服装や背丈が似た男子学生を発見。男子学生は友人と一緒で、「やっていない」と否認したが、女性が「間違いない」と証言したた

    公然わいせつ事件で大学生を誤認逮捕 女性が間違いないと証言するも、その時間友人宅で猫の写真撮影 女性「視力が悪い」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン

    サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みただ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日が、いつの間にか「

    「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン
  • 新型コロナで中国の外食・ホテル業は壊滅危機

    独立系メディア・財新の記者は武漢をはじめ中国各地で新型肺炎のリポートを継続中だ。彼らは取材の第一線で得た情報を日々「肺炎日記」としてアップデートしている。 新型コロナウイルスをめぐる情勢は依然として厳しい。2月4日0時までに、感染症例は中国全土で2万件を超え、感染は広がり続けている。外産業をはじめとするサービス業は大きな打撃を受け、多くの中小企業が短期的な資金繰りに苦しんでいる。感染拡大がいつ一服するのかは、生命にも生計にもかかわる喫緊の問題だ。 中国全土の感染症例は2月3日の1日だけで3235件増え、前日比で14.4%の増加。新たな死亡例は64件、感染が疑われる症例は5072件あった。累計の感染症例はすでに2万438件にのぼり、そのうち湖北省が1万3522件を占め、425人が死亡している。 全体的に見て、感染が疑われる症例の増加ペースは下降しており、新たに感染症例が確認される都市の数も

    新型コロナで中国の外食・ホテル業は壊滅危機
    taipon2018
    taipon2018 2020/02/09
    日本も資金繰りヤバい企業続出しそう