【読売新聞】 JR西日本岡山支社の男性運転士が、1分間分の未払い賃金「56円」の支払いを求め、岡山地裁でJR西と訴訟で争っている。回送列車の入庫作業の1分遅れを理由にした賃金カットに対し、運転士側は「ダイヤへの影響はなく、会社に損害
【読売新聞】 JR西日本岡山支社の男性運転士が、1分間分の未払い賃金「56円」の支払いを求め、岡山地裁でJR西と訴訟で争っている。回送列車の入庫作業の1分遅れを理由にした賃金カットに対し、運転士側は「ダイヤへの影響はなく、会社に損害
立憲民主党の枝野幸男代表の辞意表明を受けて実施される次期代表選に向けた動きが5日、活発化した。枝野体制の低迷は主要な顔ぶれが旧民主党政権と変わらないことが一因で、世代交代と民主党色の刷新を求める声が強い。すでに小川淳也衆院議員(50)らが「ポスト枝野」に名乗りを上げているほか、泉健太政調会長(47)らも出馬を検討している。 党内最大勢力の旧社会党系グループは5日、国会内で会合を開き、約20人が出席。独自候補擁立も含めてグループがまとまって代表選に対応する方針を確認した。近藤昭一衆院議員が新会長に就き、枝野氏が顧問として入会した。菅直人元首相が率いるグループも代表選対応を協議した。菅氏は会合で「フレッシュな皆さんにどんどん活躍してもらいたい」と述べた。 立民は枝野代表、福山哲郎幹事長、蓮舫代表代行ら旧民主政権でも中枢にいた面々が表看板になって衆院選に臨み、敗北した。 刷新感を打ち出す上で本命
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く