2021年12月6日のブックマーク (3件)

  • ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞

    名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で収容中の3月に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の死亡前の様子が少しずつ分かってきた。出入国在留管理庁が「保安上の理由」などから全面公開していなかった死亡直前の監視カメラ映像について、遺族代理人が裁判所に「証拠保全」を申し立て、裁判所が認めたためだ。裁判所の証拠保全の手続きの中で映像を見た代理人弁護士らから様子を聞き、イラストとして再現してみた。【上東麻子、和田浩明/デジタル報道センター】 ウィシュマさんの遺族は、ウィシュマさんの死の真相解明や損害賠償を求めて年明けにも国を相手取り、裁判所に訴えを起こす方針だ。証拠保全とは、「あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情があると認められる」(民事訴訟法234条)場合に、裁判所に申し立て、それが認められると裁判所が証拠の確認などを行う手続き。例え

    ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞
    taisai429
    taisai429 2021/12/06
  • 【都市伝説】ドラえもんの謎の回「タレント」の初出と真相 ネットロアかクリーピーパスタか【検証】 - サイバー文工隊

    映像発掘ネタや関連する都市伝説の話題には4つくらい類型があると思っています。すなわち、実在するのは確かだが見ることはできないもの(=封印作品 例:「すヾみ舟」や旧ドラ、少し前までの「ヤスジのポルノラマやっちまえ」)、映像はあるが情報がないもの(=詳細不明の作品 「blank room soup」や「活動写真」、初期の「星の子ポロン」)、情報はあるが映像がないもの(=散逸した作品・未発掘作品)、目撃証言・主張があるが映像も情報もないもの(どう呼称すべきでしょう?)の4つです。 確かな情報の有無 \ 実物の有無 有 無 有 封印作品 (視聴できない場合) 詳細不明の作品 無 散逸した作品 未発掘作品 ★ 先だって動画とブログで紹介した「白いヒトガタ」は最後の物の好例ですし、「ラピュタの幻のエンディング」*1や「ドラえもんの謎の回」も似たようなものでしょう。 ドラえもんの「タレント」の回 ネット

    【都市伝説】ドラえもんの謎の回「タレント」の初出と真相 ネットロアかクリーピーパスタか【検証】 - サイバー文工隊
    taisai429
    taisai429 2021/12/06
    検証されることによって「パッケージ」として完成したというのは興味深い
  • 調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった?:東京新聞 TOKYO Web

    東京外郭環状道路(外環道)工事での陥没事故を巡り、東京都調布市に情報公開請求した地元男性(74)の個人情報が、市によって国土交通省や事業者側に漏らされた問題が波紋を広げている。市側は「単純ミス」を強調するが、来、住民を守るはずの行政が起こした重大事態に、公文書管理の観点からも疑問の声が上がっている。(花井勝規、加藤益丈)

    調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった?:東京新聞 TOKYO Web
    taisai429
    taisai429 2021/12/06