2023年4月16日のブックマーク (7件)

  • インドでテレビ中継中に元議員らが銃撃され死亡 - BBCニュース

    誘拐罪で有罪判決を受け終身刑を言い渡されていたインドの元議員が15日、北東部ウッタル・プラデシュ州でテレビの生中継中に銃で撃たれて死亡した。この議員の兄弟も犠牲となった。

    インドでテレビ中継中に元議員らが銃撃され死亡 - BBCニュース
    taisai429
    taisai429 2023/04/16
  • 「実刑3年ぐらいはいくんでしょ」…闇バイトで浮き彫りになった軽薄無知な20代の実像

    強盗事件や特殊詐欺事件の実行犯を、闇バイトで募集された若者が担うケースが目立っている。甘い言葉にだまされる若者がいる一方、犯罪であることを知らされた上で、自らの意思で手を染めるケースも少なくない。特殊詐欺の受け子だと知りながら闇バイトに応じ、大阪府警に逮捕された男は、理由について「ただ、何となく」と説明。一部の若者が持つ犯罪への甘い認識に、専門家は「若いとはいえ、あまりに〝世間知らず〟が多い」と警鐘を鳴らす。 報酬は1回5万円《犯罪ですが大丈夫ですか?》 通信アプリ「テレグラム」に届いた顔も知らない相手からのメッセージには、バイトの中身が特殊詐欺の受け子であること、そしてそれが犯罪であることが明記されていた。《大丈夫です》。特に迷いもせず、すぐにそう返した。 特殊詐欺未遂事件の「受け子」として逮捕された男(22)が後戻りできない道に足を踏み入れたのは、昨年夏のことだった。 地元の沖縄を離れ

    「実刑3年ぐらいはいくんでしょ」…闇バイトで浮き彫りになった軽薄無知な20代の実像
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    taisai429 2023/04/16
  • 陸自ヘリ事故 2人の死亡確認 海中でほか3人も確認 捜索続ける | NHK

    陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、陸上自衛隊は、現場周辺の海底で損壊した機体の一部を発見したと明らかにしました。また、隊員とみられる5人を確認し、このうち2人を救助して、死亡を確認したということです。 今月6日、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島を離陸したあと、橋でつながる伊良部島の北東およそ3キロの地点で消息を絶ち乗っていた隊員10人が行方不明になりました。 今月13日、ヘリコプターが消息を絶った地点から北北東におよそ4キロの海中で、機体の一部とみられるものと隊員の可能性がある人の姿が複数見つかり、16日、「飽和潜水」と呼ばれる特殊な潜り方で、自衛隊の潜水員が確認を行いました。 その結果、陸上自衛隊によりますと、午前8時半ごろ、伊良部島の北、およそ6キロの水深およそ106メートルの海底で、胴体部分とみられる損壊した機体の一部を発見したということです

    陸自ヘリ事故 2人の死亡確認 海中でほか3人も確認 捜索続ける | NHK
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    taisai429 2023/04/16
  • 爆発物は「パイプ爆弾」か 自作も可能、ネットに情報も

    衆院和歌山1区補欠選挙応援で、和歌山市の雑賀崎漁港を訪れた岸田文雄首相の近くに爆発物のようなものが投げ込まれた事件で、現場で爆発した物体は形状などから、手製された「パイプ爆弾」の可能性が浮上している。「素材は容易に入手でき自作も難しくない」と専門家。悪用を防ぐには限界があると指摘する。 銃器評論家の津田哲也氏によると、一般的なパイプ爆弾は、パイプの中に火薬と起爆装置などを詰め込んで密閉。着火とともに内部の圧力が高まり、破裂する仕組みという。 和歌山市の現場での映像を確認した津田氏は、爆発物を覆う金属のようなものが、シルバー色系統だった点に着目。仮に材質が鉄だった場合、破裂の衝撃で多数の負傷者が出てもおかしくないとし、「薄いアルミニウムなどが使われたのではないか」とみている。 パイプ爆弾は1960年代後半から70年代にかけて激化した学生運動や過激派の活動に使用された経緯もあり、特殊な専門的知

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    taisai429 2023/04/16
  • 岸田首相の近くに爆発物「命の危険あった」 警備の難しさ再び直面 | 毎日新聞

    「最悪の結果は免れたが深刻な事態だ」。和歌山県に選挙遊説に来ていた岸田文雄首相が狙われた。安倍晋三元首相の銃撃事件から9カ月あまり。警察当局は警備態勢の強化に努めてきたが、今回の事件の発生を防ぐことはできなかった。どうすれば要人を守れるのか。改めて浮き彫りになったのは、選挙における警備の難しさだ。 木村隆二容疑者(24)が投げたとされる爆発物は岸田首相のすぐ近くまで転がった。現場に居合わせた首相周辺は「すぐに爆発していれば首相の命の危険もあった」と振り返る。 「首相の近くまで投げられたことが問題だ」。警察幹部はそう指摘した。現場で警戒する警察官は周囲に目を光らせ、不審な動きをする人物がいればその場で声をかける。そうした対応ができなかったことを多くの幹部は重く受け止める。

    岸田首相の近くに爆発物「命の危険あった」 警備の難しさ再び直面 | 毎日新聞
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    taisai429 2023/04/16
  • 【瞬間の映像】筒状のもの投げ込まれ悲鳴 現場にいた人たちは | NHK

    15日午前、和歌山市の雑賀崎漁港で、岸田総理大臣が選挙の応援に訪れていたところ演説の直前に爆発音がしました。 和歌山市の雑賀崎漁港で当時、現場にいた男性が撮影した映像には、岸田総理大臣が立っている方向に向けて、筒状のものが投げ込まれるとすぐ近くにいた警察官が盾を広げて、総理を守ろうとする様子が写っています。 周囲の人からは「きゃー」という悲鳴が上がっています。

    【瞬間の映像】筒状のもの投げ込まれ悲鳴 現場にいた人たちは | NHK
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    taisai429 2023/04/16
  • スーダン首都で軍と準軍事組織が戦闘 大統領府や空港制圧の主張も:朝日新聞デジタル

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    スーダン首都で軍と準軍事組織が戦闘 大統領府や空港制圧の主張も:朝日新聞デジタル
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    taisai429 2023/04/16