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2011年3月2日のブックマーク (6件)

  • 生まれた責任は取れない。育てる責任なら取れるが : 404 Blog Not Found

    2011年02月26日21:15 カテゴリTaxpayerNews 生まれた責任は取れない。育てる責任なら取れるが 呆れた。 生活保護母子家庭の貧困生活 4人暮らしで支給額は21万円・・・生きる気力もない 額が多いとか少ないとか、受給者の母が愚かだとか愚かじゃないとかそういうことじゃない。 一日費416円で生活していたら、贅沢と言われてフルボッコ - 情報の海の漂流者 これの指摘は正しいけれど、一番大事なところが抜けている。 子供の立場、だ。 同記事にある月額21万円というのは、一人ではなく一家に支給されている額だ。一人あたりにすれば5万2500円。国民年金の満額支給にも満たない。 それでは年金受給者たちはどれだけもらっているか。 404 Blog Not Found:news - 生まれなかった子の歳を数えてみる 50兆3000億円を6874万人で割ると、一人当たり平均73万1743円

    生まれた責任は取れない。育てる責任なら取れるが : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:これで最低限! - 書評 - 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方

    2011年10月05日22:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech これで最低限! - 書評 - 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 ソフトバンククリエイティブ友保様より献御礼。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 徳丸浩 [電子版@bookpub.jp] 初出2011.02.24; 2011.10.05 電子版へのリンクを追加 こういうを待っていた。Web制作に関わる全ての人、必携。 と同時に言っておきたいのは、安全なWebアプリケーションを作るにあたって、書の内容はあくまで必要条件であって充分条件ではないということ。原理的に。 なぜか。 あなたのWebサイトで何が出来てはならないかは、あなたにしか決められないからだ。 書「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」は、副題に「脆弱性が生まれる原理と対策

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  • 小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家
  • news - ソーシャル・カンニング? いいね! : 404 Blog Not Found

    2011年02月28日08:00 カテゴリNewsValue 2.0 news - ソーシャル・カンニング? いいね! ただの「ソーシャル・カンニング」(social cheating)として片付けるのは簡単だけど… [入試ネット投稿]京大が被害届提出へ 偽計業務妨害の疑い(毎日新聞) - livedoor ニュース 入試問題が試験時間中にインターネットの質問掲示板「ヤフー知恵袋」に投稿された問題で、京都大は27日、偽計業務妨害の疑いがあるとして京都府警川端署へ28日に被害届を出すことを明らかにした。同志社大も京大などとの連携を表明しており、追随するとみられる。入試問題漏えいが刑事事件に発展する可能性が出てきた。 aicezuki さんの質問一覧 - Yahoo!知恵袋 そうやって片付けちゃうのはもったいないんじゃないかな。 教える側も、教わる側も。 今まで通り、「自力で答えを出す人」が欲

    news - ソーシャル・カンニング? いいね! : 404 Blog Not Found
  • もし批判にさらされたら、とりあえず - Ockham’s Razor for Engineers

    1.深呼吸をひとつ。 2.「そうですね」ととりあえず言う。「そうですね」というのは、YesでもNoでもない。自分を、とりあえず相手の意見を受け止めた態度、のように見せることができる。相手がどうとでもとれる、そして、自分の結論を保留にできる便利な言葉。 3.相手に、解決の糸口、もしくは代替案を出せるか聞き返してみる一緒に考えてくれる、悩んでくれる*1、解決の糸口や代替案がかえってくる場合は、信頼できる人。まともな答えがかえってこない場合は、ただたんに批判するのが目的であって、問題解決をする気がない人がものを言っている可能性がある。とりあえず話だけは聞いておいて、それが正しいかどうか、有用であるかの判断は保留にする。ノートのよーな外部記憶に書いてしまって、頭脳からはとりあえず捨てるのも手。 4.「参考になるわ、ありがとう」と言う批判をしてきた相手に、あえてお礼を言って、相手の攻撃的な姿勢のエネ

  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく