「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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(c) スムース|写真素材 PIXTA 先日、2010年に当ブログで最も人気のあった本10冊を紹介しましたが、 今日は、私コウスケが2010年に100冊読んだ中から最も影響を受けた10冊あげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 怒らないこと 「私は正しい」 と思うから怒る怒る人ほど頭が悪い怒りの人間は動物以下など、結構刺激的?な内容で、怒るのをやめよう!と思えます。 まだブログで紹介していませんでしたが、とても良い本です。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 再読した本。 これもまだブログで紹介していませんが、あまりに良い&深い本で、ブログでうまく紹介するのが難しい…。 苦手な人がいる方家族とよくケンカをしてしまう方など、人間関係のトラブルが解決するキッカケになります。 ストーリー仕立てで、読みやすいですよ。 より良いコミュニケーションを取りたい方に
宝島社が発行するマンガのランキング本「このマンガがすごい!」。今回は、2010年のマンガ作品の中で第3位とされた「さよならもいわずに」を取り上げます。今回は、内容的なことには触れません。ただ、この1冊によって私は「主観的な体験を伝達する手段」として、マンガがいかに可能性を秘めたツールであるかを思い知らされました。 さよならもいわずに (ビームコミックス)posted at 2010.12.17上野 顕太郎 エンターブレイン Amazon.co.jp で詳細を見る さよならもいわずに 上野顕太郎 このマンガについて、夏目房之介は以下のようにレビューしています。 ウツだった奥さんが突然亡くなって、娘と二人になった漫画家の、圧倒的な悲しみと喪失感を訥々と語った異色作である。考えられた演出、緻密に描かれた絵、 画像の配置、選ばれたセリフや内語・・・・・、重苦しく逃げ場のない主題から一切逃げないとい
いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ本」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三本立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴい本に出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いい本はたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴい本を読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ本と
シゴタノ!読書塾Vol.1 結果発表 第一回シゴタノ!読書塾の選考委員に参加させていただきました。いやあ、楽しかった! こんな本が、こんな書き方があるんだと、選んでいる側として楽しかったです。 選ぶ側にいるのはたいへん恐縮で、自分も参加したいくらいなのですが、今回の「堀」賞は、先日も紹介した Ko’s Style の「仕事がつまらなく感じた時にできる3つのこと」という記事です。おめでとうございます! ところで書評にもいろんなスタイルがあって、急に書けといわれても困ってしまうのではないかと思います。「良い書評って、どんなのだ!」というわけです。 私自身文章修行中の身の上で偉そうなことが言えるものではないのですが、少なくともシゴタノ!読書塾の「堀賞」を狙う上で、ここさえ押さえておけばかなりの確率で選ばれるというポイントが4つほどあります。ここさえ押さえれば私は少なくともコロッとおちます。 今回
( 1 ).探したい本の「タイトル」や「著者名」、「ISBNコード」などを画面上部の「検索窓」に入力します。スペース区切りで、複数のキーワードを指定することもできます(例:「女性の品格」、「女性の品格 坂東 眞理子」など)。 ( 2 ).利用したいサイトを選んで、サイト名の隣にある「検索」ボタンを押します。 ※「G検」は、グーグルのサイト検索機能(site:)を使った、サイト内検索処理になります。 ( 3 ).画面が切り替わって、「検索結果」が表示されます。「新規」のチェックボックスにチェックを入れると、検索結果が別ウィンドウに表示されます。複数のページを開いて、検索結果を比較したい場合は、「新規」にチェックを入れると便利です。
2009年02月17日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Money ミリオネアまではこれでOK - 頭のいいお金の使い方 日本実業出版長谷川様より献本御礼。 頭のいいお金の使い方 午堂登紀雄 初出2009.02.14; 販売開始まで更新 「頭がよい」というよりは「頭が悪くない」、もう少し補完すれば「頭のいいお金の使い方」というより「頭が悪いお金の使い方の避け方」と呼ぶべき一冊。 33歳、男、SE、年収700万(残業や賞与 込み込み)、貯金100万、独身。 700万あっても、飲みに行ったりするとすぐになくなってしまいます。 貯金が苦手です。 彼女はいます.. - 人力検索はてな 700万あっても、飲みに行ったりするとすぐになくなってしまいます。 貯金が苦手です。 ちょうどこのあたりが一番効用が大きそうだ。 本書「頭のいいお金の使い方」は、今までありそうでなかったお金の使い方入門。お金の作り
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 「成功本を読んでる人は多いのになぜ成功してる人は少ないのか?」という疑問を元に古今東西の成功本を読みつくした著者がその疑問に応える一冊! 著者の方は、元々成功本が好きだったようですが、この本の執筆のために2ヶ月間完全に成功本漬けの生活を送ります。 そして、頭の中が100%成功本で満たされたために、成功者と同じ精神状態になったために、後半は「みんなの幸せを願う状態」になったしまったとか。 本書は実はブックガイドとして使うには少しクセがあります。 というのも、紹介されてる50冊が必ずしも、厳選されたおすすめの50冊とは限らないからです。 その中には、「こんな本にはひっかかってはいけない」的な反面教師として紹介されてる本があるからで
2008年02月07日22:00 カテゴリ書評/画評/品評 メタ成功本 - 書評 - 成功本50冊「勝ち抜け」案内 出版社経由にて著者ご本人より献本御礼。 成功本50冊「勝ち抜け」案内 水野俊哉 なるほど、この手があったか。 すでに「成功本50冊「勝ち抜け」案内:[俺100]」のように紹介されているのだが、後だし書評は私の得意技でもあるので遠慮なく行く事にする。 本書〈成功本50冊「勝ち抜け」案内〉は、一言で言うと「メタ成功本」。例えば本がデータとすると書評はメタデータに当たるのだが、これを50冊の成功本に対して適用して、さらにそれらをまとめて分析したのが本書である。 目次 - やすのぼやき | 読書日記 『成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (Kobunsha Paperbacks B
ビジネス、投資、経済、自己啓発、恋愛本などの書評、ビジネスホテル経営、人間について不定期に書き綴ります。 水野 俊哉著 2008年1月30日発行 1000円(税込) 成功本50冊「勝ち抜け」案内 (Kobunsha Paperbacks Business (013)) もうすでにいくつかの書評ブログで紹介されており、今さらながらですが、やはり本ブログの性質上採りあげた方がよいと考えました。著者は実際のビジネスにおいて激しい浮き沈みを経験された方です。 本書は50冊の「成功本」を紹介している本です。全部で三つのパートからなります。最初は著者の浮き沈みの体験、第二部が本書のメインといえる部分で50冊の成功本の紹介、第三部が著者による成功法則のまとめになっています。 50冊の成功本が具体的にどのような本かについては、小飼弾さんのブログで詳しく紹介されていますので、詳しく知りたい方はご参照下さ
いよいよ2008年も本日で終了です。 大晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、 私自身は今年1年、色々なブロガーさんにお世話になったのでお礼を兼ねて(?) 「2008年 ブロガーマトリックス」を発表します! :クリックして「オリジナルサイズを表示する」で拡大できます。 続いて 日本を代表する「書評ブロガー」の方々15名の紹介です。 一番下の方に、マトリックスのトリセツ、見方、作った動機なども書いてありますので 時間のない方はここでブックマークして後でゆっくりと見てください。 無事、年内に発表できました。関係者のみなさま、本当にどうもありがとうございます! ブログタイトル 404 Blog Not Found URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/ ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ
【本の概要】◆今日お届けするのは、お馴染み勝間和代さんの新作。 今回は、先日のパーティの景品として、献本ではなく(笑)、事前にゲットしました! でも、既に小飼 弾さんには先を越されてしまっております・・・(涙)。 ◆気を取り直して。 本書のテーマは、小飼さんも書かれているように(そしてタイトルにもあるように)「利益」。 本書では、利益について、このような方程式で表現されています。 利益 = (顧客当たり単価 ― 顧客当たり獲得コスト ― 顧客当たり原価) × 顧客数 そして方程式内の各変数について、実例もふんだんに踏まえて展開。 ◆今までの勝間さんの本の内容とは、若干毛色は変わっているのですが、勝間さんの経営コンサルタントとしての才覚が、如何なく表現されているのではないか、と。 まさに「机上の人」ではなく、「実践の人」の本領発揮! さぁ面白いことになって参りました! いつも応援ありがとうご
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