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blogとtripに関するtaishowのブックマーク (5)

  • Yellow kab-1968  de 生き当たりバッチリ

    帰ってきました 日での地震や津波の映像を見たときから 何をすればいいのか考えてた 旅に出た時から始まった予定のない自由な時間をどう使うか ある団体のボランティアにまぜてもらい働きます できることをなんでもやりたい 数日前 日での地震と津波の事を知りました いま生きていることがすべて 苦難な苦しみも悲しさも 光にあふれた幸福も 時に入れ替わり 心を育てる 何のために生きるのかはそれぞれの価値観 感覚 十人十色の意味を持つはずだと ここにある時を使い自分の持つ心を綺麗にしたい 未来の不安や迷いに囚われず 情報や噂に流されずに 目の前の確かなものを見極めて 欲望や思惑のない方向へ進みたい 体が想う様に動かなかった頃 指先が動くことを想像した ベットを離れ外の空気に触れることを想像してた うまくいかないことばかりでも百に一つは前に進むことを学び 旅を通して迷いや不安は自分の中から溢れ出すこと

    Yellow kab-1968  de 生き当たりバッチリ
  • 飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4) - 紺色のひと

    トルコ旅行記も4回目、今回はイスタンブール滞在一日目の模様を書き残す。荒野のカッパドキア、古都のサフランボルと周って、僕たちは再び帝都イスタンブールへと戻ってきた。 この街での行動を振り返るその前に、サフランボルからイスタンブールに向かうまでの数時間の出来事を、文章で残しておいてみようと思う。 この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」 および 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと」 および 「サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3) - 紺色のひと」 の続編です。 4月7日 水曜日(5日目) サフランボルの旧市街、チャルシュを夜半に発ち、僕たちはイスタンブール行きの長距離バスに乗るため市街地のクランキョイへと向かった。トルコにはドルムシュという乗り合いタクシーがあり、それに乗ってゆくと市街地まで連れて行っ

    飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4) - 紺色のひと
  • 2009-05-17 - 空中キャンプ ■大田区からサンテック・シティへ

    5月10日 わたしはこの日、大田区でおこなわれた文学フリマという催しものに参加しました。ミニコミ、同人誌販売のイベントである。生まれて初めて自分でを作り、それを売ろうというのだ。数ヶ月前から原稿を書きため、せっせと小説を書いてきた。書いては直し、また書いては消し、をくりかえしてようやく完成させました。誰も買ってくれなかったらどうしよう、という不安を胸に、会場へと向かう。最寄りである蒲田駅を降りると、それらしき人たち(なぜかわかる、同士の匂い…)が向かう人の流れがある。地図もろくに確認せずに、その流れに身をまかせて数分ほど歩くと… ここだ! 今日ここでわたしはがんばってを売るのだ。まずは入口で受け付け、そして設営をおこなう。印刷会社から会場へ、は直接届いており、わたしもここで初めて実物を手に取り、そのできあがりを見る。表紙を担当してくれたフキン君のがんばりもあって、とてもキュートなしあ

    2009-05-17 - 空中キャンプ ■大田区からサンテック・シティへ
    taishow
    taishow 2009/05/17
    楽しさがすげー伝わってくるエントリ 参考にしたい
  • 暇だから安価で決まった場所まで行く 前編

    取り合えず神戸に行けばいいのか? あんまり金無いんだよな(;^ω^)原付で行ったら何日ぐらい掛かるかな・・

  • 3,500円以下で泊まる!東京の格安ホテル

    カプセルホテルではありません。出張にも便利!女性も安心!きれい!東京にもそんな大満足の格安ホテルが増えています。

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