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津田大介に関するtaitai55のブックマーク (3)

  • Castalia

    音楽配信関係のニュースや著作権関係のシンポジウムなどでおなじみの津田大介氏のポッドキャストプログラムです。これまでテキストベースや「音楽配信メモ」やウェブメディア、紙メディア... more 音楽配信関係のニュースや著作権関係のシンポジウムなどでおなじみの津田大介氏のポッドキャストプログラムです。これまでテキストベースや「音楽配信メモ」やウェブメディア、紙メディアでは著名な氏のコラム的な音声番組をお届けします。 略歴: IT音楽ジャーナリスト。コンテンツビジネス周辺や著作権、IT・ネットサービスやネットカルチャーをフィールドに、新聞、雑誌など多数の媒体に記事を執筆。2006年より文部科学省文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会専門委員などつとめる。著書に「誰が『音楽』を殺すのか?」「コンテンツ・フューチャー」など多数。 ※このポッドキャストの内容はホストやゲストの見解を示すものです。T

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  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
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