タグ

2009年9月15日のブックマーク (4件)

  • HighBlog: しんぼる

    taitai55
    taitai55 2009/09/15
  • Investment BAKA 「大日本人」 9%からのレビュー

    「大日人」公開時に知り合い向けにYahooレビューに書いた感想をアップしてみます。もちろん気持ち悪いです。 9%からのレビュー ソープ街の外れの小さな映画館で観たのだが、案の定、中はガラガラだった。 ちなみに、水道橋博士はこう言う。 > 松さんは、最近のインタビューでも、しきりと、 > 6年前のフジテレビの「ごっつ特番」が、 > 視聴率9%に終わったことを口にする。 > あの番組が、テレビコントの作品性として、 > 一種の到達点とも思える出来であったのは間違いないだろう。 > その賞賛がありながら、 > 逆に言えば、91%の"大方日人"に、 > 無視されたことの恨みを、忘れないのだろう。 > ~ > きっと、この時の思いは、どんなに映画が上出来でも、 > 91%の"大方日人"に、無視されることがわかっていたからだ。 たしかに、91%の人はお話にならないかもしれない。ましてや今回選択

    taitai55
    taitai55 2009/09/15
  • なぜ僕は「しんぼる」を面白いと思ったか

    なんとなく独り言をつぶやいてみたくなって、なぜ「しんぼる」に僕は感動したかについて書いてみます。ちょっと長いから興味無い人はスルーで。 まあ言うとくと、一作目の「大日人」も「しんぼる」も、いつも「ガキ使」や「HEY」で見ているような松っちゃんを期待すると肩透かしくらいます。特に「大日人」はそれが顕著。 まず「大日人」ですが、「え?これって笑うところなの?」みたいなシーンがいくつも続きます。 スタッフの笑い声みたいなものが一切ないために、つられ笑いもできません。メイキング見て初めて「なぜここで笑わなきゃならんのか」ということがわかる、もうわかるやつだけついてこいという、ものすごい閉鎖的で排他的な映画です。 「ごっつええかんじ」から「ビジュアルバム」へと続く、松が自著で説いた「演者は客を選べる」という思想に基づいて、観客をふるいにかけているようなコント作品の集大成が「大日人」。 これ

    なぜ僕は「しんぼる」を面白いと思ったか
    taitai55
    taitai55 2009/09/15
  • 『笑う犬』『爆笑レッド』生みの親が退社 40代でフジを去るワケを本人に独占直撃 - 日経トレンディネット

    『笑う犬』シリーズや『爆笑レッドカーペット』の生みの親として知られるフジテレビ編成制作局の吉田正樹氏が09年1月1日付けで同局を退社した。在局中は番組ヒットにとどまらず、多くのテレビ制作マンが敬遠するインターネットとの連動にもいち早く着手するなど、メディアの未来を左右するキーマンとしても動向が注目されていた人物だ。 退社後は、企画プロデュース会社「吉田正樹事務所」を発足。さらに、夫人である渡辺ミキ氏が社長を務めるワタナベエンターテインメントの会長に就任する。名物プロデューサーとして、ますます局の要になっていくだろうと思われていた49歳。退社に至った理由と今後について聞いた。

    『笑う犬』『爆笑レッド』生みの親が退社 40代でフジを去るワケを本人に独占直撃 - 日経トレンディネット
    taitai55
    taitai55 2009/09/15
    吉田正樹