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2018年10月13日のブックマーク (2件)

  • なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.02】

    お絵かきするために「お絵かきソフト」を自作しただとっ……! たった2カ月で十分すぎる機能を有したソフトを制作する偉才現る 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【vol.01】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?』 増田康宏六段。20

    なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.02】
  • もはや「中に人が入っている」としか思えない華麗なジャンプを魅せるボストン・ダイナミクスのロボット「Atlas」

    ソフトバンクが2017年に買収したボストン・ダイナミクスの二足歩行ロボット「Atlas」がさらに進化を果たし、もはや「中に人が入ってるんでしょ?」としか思えないほど自然で見事なジャンプを見せるムービーが公開されました。「Parkour Atlas(パルクール・アトラス)」というタイトルが物語るように、従来は見たことがないほどの高い機動性を発揮しています。 Parkour Atlas - YouTube 画面左からやってきたAtlasの目の前には、太めの丸太が転がっていますが…… こともなげに「ピョン」とジャンプ。 着地してそのまま走り去るAtlas。ムービーを見ればわかりますが、その動きに「よどみ」は全くありません。 さらにすごいのがコレ。段差を乗り越えて自分の背丈ほどもある台の上に駆け上ります。 まずは軽くジャンプして、右脚を1段目にかけ…… そしてそのまま、左脚を2段目に。このとき、両

    もはや「中に人が入っている」としか思えない華麗なジャンプを魅せるボストン・ダイナミクスのロボット「Atlas」