中国に続き、バンコクでもカウチサーフィンに挑戦した私たち。 今回も素敵な出会いに恵まれることができました! 今回おじゃましたのは、バンコクの空港と市内を結ぶ エアポート・レイル・リンクのRamkhamhaeng駅から徒歩5分のところにある 一人暮らしの女性のお宅です(もちろんタイ人)。 2泊させていただいたんですが、 使わせてもらった部屋は自宅の一室ではなく、 たまたま使用していないアパートの一室のようです。 どうやら、アパートを何部屋か所有してらっしゃるご様子。 ちなみに、彼女の仕事はご両親の手伝いで、 実家のご両親はパイナップル産業に従事しているそうです。 また、彼女は国連通訳やグラミンバンクのボランティア要員でもあり、 タイの社会問題を解決するため、将来的に何かの組織を立ち上げたいのこと。 世界の社会問題にもとても関心を持っており、非常に情熱的な性格です。 大分県の一村一品運動にも強