また日本企業がとんでもない技術を開発 空中に映像を浮かび上がらせ操作可能のディスプレイ 2011年09月02日 00:30 │コメント(0)│ 科学・技術 │ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/09/01(木) 20:38:42.54ID:B/3sgQDp0 9月1日に始まった「サイン&ディスプレイショウ2011」(3日まで、東京ビッグサイト)で、写真の印刷・製本などを手掛けるアスカネット(広島市)が、空中に映像を浮かび上がらせる「空中ディスプレイ」を出展し、注目を集めている。空中の画面に手をかざして操作することも可能だ。 「エアリアル・イメージング・プレート」(AIP)と名付けた特殊なガラス板を使った技術。詳細は非公開だが、液晶ディスプレイの手前にAIPを設置すると、AIPをはさんで反対側の何もない空間に、ディスプレイの映像を結像して見せることができ
どんな物体でもタッチスクリーンになる! テクノロジーはここまで来ているのか、「OmniTouch」がマジアツ。2011.10.20 12:00 動画の中のお兄さんは淡々と話してますけど、これって結構スゴいことですよね? 世の中が、新しいBlackBerryだのiPhone 4SだのiOS 5だのSiri子が可愛いだの騒いでる間に、Microsoft ResearchとCarnegie Mellon Universityがとんでもないものを発表しました。 この「Omni Touch」は奥行き検出機能を備えた3D Depth Sensingカメラを使うことによって、様々な物体に映し出された疑似タッチスクリーン上の指を動きをトラッキングできるようです。 アップルのプロダクトみたいなかっちょいいデザインではないですけど、というよりそんなことはどうでもいいんですよ。デザインなんて後で付け足せばいいん
ペットの様な可愛らしい姿に騙されてはいけない、指先の動きやジェスチャーを読み取るワイヤレスなスキャニングマウス。 机の上紙の上などの平らな面ならどこでも、タッチパッドやマウスパッド、スケッチブックやキーボードに変化します … Continue reading →
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