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2015年3月10日のブックマーク (5件)

  • 体幹筋肉が弱く、疲れやすい発達障害児に!リラックス体操(マッサージ) - うちの子流~発達障害と生きる

    体幹筋肉が弱いのは発達障害を持つお子さんによく見られる特徴だそうです。 体幹筋肉が弱いと、姿勢保持が難しい、疲れやすい、 じっとしていることが辛く多動になるなどの特徴が現れるそうです。 うちの娘は作業療法に通っていますが やはり体幹筋肉が弱いと言われています。 娘はADHDと診断がついており、姿勢保持も難しく、多動もあります。 えんぴつの持ち方が指の股に深く差し込むような持ち方も 体幹筋肉が弱い子供によく見られると言われました。 このように体幹筋肉が弱い、低緊張などが見られると 体のバランスを保つ為に無意識のうちに他の筋肉に力が入りすぎてしまうため リラックスをすることがなかなか出来ず疲れやすいそうです。 セルフモニタリングも難しいため、疲れにも自分で気付きにくいようです。 現在小学3年生の娘は通級指導教室に通っています。 通級担任の先生が娘にリラックス体操というマッサージを時々して下さい

    体幹筋肉が弱く、疲れやすい発達障害児に!リラックス体操(マッサージ) - うちの子流~発達障害と生きる
  • ドイツのメルケル首相の「日本も脱原発を」報道、美味しい所取りで濫用されているっぽい

    ドイツのように」ですと、ドイツ原発動いてるし、再稼働しても問題ありませんね QT @basilsauce: メルケル首相「日ドイツのように脱原発すべき」 7年ぶりの訪日前にメッセージ「私たちは再生可能エネルギーに、とても期待...私 http://t.co/LLeBztXJhc — 寒波到来により三倍になった各務原 夕 (@nekoguruma) 2015, 3月 8 脱原発の"不都合な真実":ドイツの実態に目を向けよ http://t.co/UiH5McqD8r QT @PGERA_RX: @nekoguruma @basilsauce 原発国のフランスからメッチャ電力買ってた記憶が・・・。それと再生エネルギー関係で確か大ゴケしてなかったっけ — 寒波到来により三倍になった各務原 夕 (@nekoguruma) 2015, 3月 8 日人に限らないのだろうけれど、権威ある人、海外

    ドイツのメルケル首相の「日本も脱原発を」報道、美味しい所取りで濫用されているっぽい
  • 下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の中尾友昭市長(65)は9日の定例記者会見で、同市立大大学院経済学研究科に提出していた論文が不合格判定を受けたことを明らかにした。地域内分権をテーマにA4判約550ページにまとめたが、教授らによる審査で、必要な人数の賛同が得られなかったという。市長は「納得がいかない」として大学への情報公開請求を検討する考えも明らかにした。 現在2期目の中尾市長は2011年4月に同科に入学。社会人対象の教育プログラムで、公務後に通っていた。修士論文に代えられる「特定の課題についての研究の成果」として論文を書き、市長の仕事や自身の人生なども盛り込んだ。 だが、大学院を担当する教授と准教授の計33人でつくる研究科委員会の審査で、合格に必要な出席者の3分の2以上の賛成が得られなかったという。委員会側は審査の経緯などについて「ノーコメント」としている。 市長は単位取得退学となる。会見では「弁明の機会がな

    下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル
  • 自慢話に与えられた修士号 権力で学位得る中尾市長

    下関市立大学の大学院修士論文・特定課題研究成果研究発表会が10日、同大学で開かれた。発表会では学位取得に熱を上げてきた中尾友昭・下関市長(大学院生)の「下関市における地域内分権への挑戦」と題する「研究論文」が注目されていた。ところが、修士号が与えられるにふさわしい内容だったのかというと、市長みずからの「業績」の羅列、人生哲学の披露など自慢話が大半を占め、大学院での研究発表といえるレベルなのかどうか大きな疑問を残した。設置者である行政の長が学位欲しさに大学に籍を置き、その指導担当には学長選に敗れた前学長を付け、しかも学長を追われた後に理事長ポストを市長から与えられて学位を与え返すという、学問冒涜もはなはだしい行為がくり広げられている。世間では、早稲田大学がSTAP騒動の女性研究者から学位をとり消したばかりだが、下関では学位など権力でいくらでもとれることを市長みずからが実践して波紋を広げている

  • 北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗

    読売新聞の2013年9/22「地球を読む」にて掲載されたのが北岡伸一氏の論考。 ウィキペディアの「北岡伸一」 北岡伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学教授(東京大学博士)[1]、東京大学名誉教授。2004年4月から2006年8月まで日政府国連代表部次席大使を歴任。専門は、日政治外交史。 こういう人だけど、今のニュース的には、この「地球を読む」の冒頭にもあるように「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の座長を務めている、というプロフィルが一番有名だろう。 当然、それへの反発や批判も強いのだが、北岡氏はそのテーマを果敢にも自ら取り上げ、とくに「軍国主義復活」への懸念などに反論している。 その反論の仕方が、けっこう毒とトゲがあるのでちょっと目を惹かれた(笑)。 自衛力強化の議論をしているのに、

    北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗