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2017年7月4日のブックマーク (2件)

  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
  • 市川海老蔵のディズニーランド行きを非難した人なんてほとんどいなかったのに - 未来メモリー

    2017 - 07 - 03 市川海老蔵のディズニーランド行きを非難した人なんてほとんどいなかったのに 独白 市川海老蔵、不幸があった後にディズニー 不謹慎なのか? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース この記事を読んで、ムカッとして反射的に付けた私のブックマークコメントにたくさんスターを頂いてしまった。 市川海老蔵、不幸があった後にディズニー 不謹慎なのか? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 普通に考えて、塞ぎ込んでる子供を何とか元気付けようとした結果の苦肉の策なんじゃないの…?その家庭の勝手なのにお節介が過ぎる。こんなのに難癖つける人、意地悪姑よりタチ悪いわ。 2017/07/02 21:58 でもその後、他のブックマークコメントを読んでいくと「 海老蔵 を不謹慎だと非難しているコメントが見当たらない」という指摘がちらほら。 試しに Twitter を検

    市川海老蔵のディズニーランド行きを非難した人なんてほとんどいなかったのに - 未来メモリー