SlowLogの設定 環境設定ファイル(Windowsではmy.ini,Linuxではmy.cnf)に次のような設定を加えるとSlowLogが有効になる。 log-slow-queries SlowLogの有効化(ログファイル名を指定可能) long-query-time=2 SlowLogに記録する処理時間の上限 log-long-format インデックスを使用しないSQL文の記録 long-query-timeパラメータは,SlowLogに記録するしきい値を秒単位で設定する。この場合には,2秒超える処理時間を費やしたSQL文を記録する。また,log-long-formatを指定すると,インデックスを使用しないSQL文もSlowLogに記録する。 SlowLogの確認 SlowLogが動作しているかどうかは,次のコマンドで確認できる。log_slow_queriesがONであれば有効と
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