公式サイトとオンラインマニュアル(Wiki)の認証連携 ~ NetCommons meets MediaWiki with OpenID ~Toshiya TSURU
和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま
オブジェクト倶楽部2009夏イベントの若人セッションでお話しする機会をいただきました。 タイトルは「プロジェクト特化言語 という夢を見たんだ」です。自然言語で仕様を記述できるCucumberと、英語ライクな書き方を目指す方向から徐々に方針転換を遂げつつあるRSpecという構図を見立て、対お客様/対開発メンバーというそれぞれのレイヤでのコミュニケーションツールとしてのテスティングフレームワークが云々という話をしました。CukeのstepとRSpecのCustomMatcherが大きなトピックです。あとは最近流行のsubjectについても少々。 TDD frameworks let me dream "Project Specific Language"View more presentations from Kyosuke Morohashi.少し前から話したかったことをいろいろ話せてすっき
追記2(2015/09/08)ありがたいことに、未だにこの記事をブックマークしてくださる方がいらっしゃいますが、2008年に書いた記事なのでご注意下さい。内容はアップデートしていません。私自身はすでにRubyを使っていません。 追記:古い情報ですので、記事の日付とお使いのRSpecのバージョンを見比べて、参考程度にご覧ください。大部分は通用するはずですが。 Matcherをいちいち調べるのが面倒になって、公式のリファレンスマニュアルは一覧性が低いから、自分で一覧表を作った。 RSpecそのものについては、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)などをどうぞ。そのうちRSpec on Rails版も作る予定。 名前 not((should_notで使えるかどうかという意味。)) 意味・機能 == ○ ==演算子を利用して比較する。ex
今仕事でRailsアプリケーションを組むときに、test/unitじゃなくてRSpecを使ってる。mock周りの使い勝手がいいとか、語彙が馴染みやすいとかいろいろ魅力があるんだけど、その「可読性」を保つにはなかなかコツがいると思う。言うまでもなくRSpecはRubyのコードを「英語の表現として自然に見える」ようにすることを意図して語彙や書き方を決めている。これは英語圏のエンジニアには非常に素敵なことではあるんだけど、英語が苦手で英作文なんて始めて数分で泣きたくなるようなへたれ外国語学部生にとっては正直やっかいだし、周りの人達の大半は英語に慣れていない人達*1だったりするので、せっかく可読性が高い綺麗な表記でさえむしろ意図を理解する妨げになったりする。いっそドイツ語で書いて「お勉強」に活用してやろうかという衝動に駆られたけども、誰一人として読めない上に一週間後の俺ですら理解に苦しみそうなので
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
RSpec on Railsのさわりだけ。 おそばせながら今頃、BDD(Behaviour Driven Development)を知りました。。。 これからはきちんとBDD or TDDで開発を進めます。 BDDはテスト駆動開発と言葉の言い回しが大きく異なっている。 「ベヒイビアを書いて仕様を設計する。」これが大きなポリシー。 BDDでは必ず仕様コード(spec)を書いてから実際のコーディングを行う。 Rubyには、RSpecというツールがありこれを利用する。 gemパッケージが用意されているので簡単。 $ gem install rspec 次にRSpec on Railsプラグインをインストール。 REL_X_Y_Zの部分をrspecのバージョンとあわせる必要がある。 $ cd RAILS_ROOT $ ruby script/plugin install svn://rubyfor
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
仙台Ruby会議01で、Cucumberを用いた今流行のRailsテスティング環境について話しました。 2009-01-25追記 どうもSlidesareで公開したスライドがうまく表示されませんので、いったん埋め込みは削除しました。 スライドのダウンロードはできるようですが、とりあえずDropboxでも落とせるようにしておきます。 http://dl.getdropbox.com/u/108726/rails-testing-env-early-2009.pdf スライドに興味のある方は、お手数ですが、こちらのPDFをご覧ください。もうちょっと他の人のマシンなんかでも試してみます。 追記ここまで ここから元エントリ 今回はustでの見辛さを考慮して、話す前にSlideshareにあげてたでござる。いかがでしたでしょうか? IRCでオチの誤訳ふいた。書いてないことを読み取って感極まった勢いで
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