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勉強に関するtak158のブックマーク (6)

  • DISられないUIを作るために最低限守るべき5つの鉄則 - たごもりすメモ

    ぼくらが迂闊にUIを作ると、そこにはユーザの正直な目線があり、非常に様々な、そして真っ当な反応がある。 曰く「わからん」「まさかそこをクリックするとは」「不思議な動作」「独自宇宙」「モリスUI」。 反応がもらえるのは非常に良いことだが、何度も何度も繰り返しているとつらくなってくるので、できれば避けたい。分かっている(いた)ことは最初から対応しておきたいものだ。*1 ということで、ここではブラウザで操作する管理画面等のWebUIを作るとき、真っ先に心得ておくべき5つの鉄則を紹介したい。これを守っていてもDISられなくなるというわけではないが、これを守らないと間違いなくDISられるので注意しよう。 なおこの記事ではオリジナリティというものについては考慮しない。オリジナリティとか犬にわせろ。 クリックできる場所はcursor:pointerを指定しろ これを忘れるとこの世のものとは思えないくら

    DISられないUIを作るために最低限守るべき5つの鉄則 - たごもりすメモ
  • 入門OpenSSH / 第3章 OpenSSH のしくみ

    この章では OpenSSH の簡単なしくみとその動作を説明します。 OpenSSH はクライアント ("ssh" コマンド) と サーバデーモン ("sshd" プログラム) の組み合わせを基とします。 それぞれ「使う人」と「使われ方」につぎのような差異があります (図 openssh-overview)。 管理者が sshd デーモンをインストールおよび設定し、クライアントのログインを待ち受ける。 一般ユーザが ssh コマンド (クライアント) をつかってログインし、 シェルやファイル転送、ポート転送、VPN などの機能を利用する。 この章では 1. のインストールと設定が完了したあとに、 ユーザが ssh コマンドを使ってログインするまでの基的な流れを説明します。 一般のユーザが OpenSSH の詳細を理解している必要はありません。 しかし OpenSSH の動きはその原理と大

  • iptables

    Linuxに実装されたファイアウオール機能です。Linuxカーネル2.4以降に組み込まれています。 iptablesでは,コンピュータがやり取りするパケットを,あらかじめ定義しておいた「チェイン」単位に分類し,チェインごとにどのような処理を行うかを「ルール」として設定します。 主なLinuxディストリビューションでは,次の3種類のチェインが標準で用意されています(図1)。 ・INPUT (サーバーへ到達するパケット) ・FORWARD (サーバーを通過するパケット) ・OUTPUT (サーバーから送出するパケット) ユーザーが新しいチェインを追加することもできます。 ルールでは,パケットの送出元(ソース・アドレス)やパケットのあて先(ディスティネーション・アドレス)などを指定し,該当するパケットに対し,どのような処理を行うかを指定します。処理には,パケットを破棄する「DROP」,拒否パケッ

    iptables
  • 連載記事 「Windowsユーザーに教えるLinuxの常識」

    序章:UNIXとLinuxを振り返る 連載:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(0) Windowsのセオリーが通用しないLinuxLinux初心者向けに、LinuxというOSの考え方/常識をゼロから伝授!

  • AZusaar!!

    免責事項や注意事項など Azusaarに関するバグ報告、質問、要望などはsue445までお願いします。 連絡先: web, サポート掲示板, Twitter 各イベント情報の詳細はイベント主催者にお問い合わせください ATND, Zusaar, こくちーず, PARTAKE, connpass,doorkeeperのアイコン利用に関しては事前に許可を貰っています。また、こくちーずのフィードの2次利用に関しても事前に許可を貰っています こくちーずのイベント情報の取得にはRSSフィードを利用しているため、一度もフィードに出て来なかったイベントは捕捉できていません(イベント開設直後には非公開されていてしばらく経って公開されたとか)。 もしイベントが出ない場合はTwitterでイベントURLを教えてもらえれば手動で追加します。 PARTAKEのアイコンのライセンスはApache License,

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  • 微分方程式を図解する

    物理では(実は物理によらず、いろいろな場面では)「微分方程式を解く」必要があることが多い。なぜなら、物理法則のほとんどが「微分形」で書かれているからである。「微分形で書かれている」というのは「微小変化と微小変化の関係式で書かれている」と言ってもよい。物理の主な分野における基礎方程式は、運動方程式 を初めとして、微分方程式だらけなのである。 微分方程式を解くには、積分という数学的技巧が必要になる。そのため「ややこしい」と嫌われる場合もあるようだ。 計算ではなく図形で「微分方程式を解いて関数を求める」というのはどういうことなのかを感じていただけたらと思い、アニメーションプログラムを作った。ただ計算するのではなく、「何を計算しているのか」をわかった上で計算のテクニックを学んだ方が理解は深まると思う。 ここでは微分方程式の中でも一番単純な「一階常微分方程式」を考える。「一階常微分方程式を解く」とは

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