Devise is a flexible authentication solution for Rails based on Warden. It: Is Rack based; Is a complete MVC solution based on Rails engines; Allows you to have multiple models signed in at the same time; Is based on a modularity concept: use only what you really need. It's composed of 10 modules: Database Authenticatable: hashes and stores a password in the database to validate the authenticity o
昨年末に、salseforce.comに買収され何かと話題のruby PaaSのheroku(ハロクと読むらしいです)を使って rails3でdeviseを使ったユーザー認証を作ってみました。 日本語ドキュメントが少なかったので英文よんだりしたので、 せっかくだからメモ的にまとめエントリを。 まず準備。 git、bundler、herokuなどは事前にいれておく。 herokuへの登録もすませておく。 $ sudo gem instll bundler heroku gitについてはこちらがすばらしいので参照してください。 http://www.msng.info/archives/2008/10/_git_mac_os_x.php herokuの登録についてはこちらがすばらしいので参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/ruedap/20110429/ruby_h
Railsの認証エンジン「Devise」のコントローラをカスタマイズする方法を紹介します。 コントローラファイルの作成 Deviseをインストールしてもそのコントローラは生成されません。Deviseが内部的に持っているコントローラが使用されます。そのため、Deviseのコントローラの挙動を変えたい場合は、そのDeviseのコントローラクラスを継承した独自のコントローラを作成する必要があります。 認証用のモデルを「User」という名前にした場合、app/controllers/usersディレクトリ配下にsessions_controller.rbとregistrations_controller.rbという2つのコントローラファイルを作成します。前者はユーザのログイン/ログアウト機能のコントローラで、後者はユーザ登録機能のコントローラになります。それぞれソースコードは以下のようにします。
co-meetingではユーザ管理をDeviseをベースに開発しています。 開発過程でDeviseについて調べたことを、何度かに分けて書いていこうと思います。 Devise(http://rubygems.org/gems/devise)とは、Railsアプリにログインの仕組みを組み込む場合にデファクトスタンダードになっているgemで、メールによるコンファームなど必要な仕組みが揃っていて非常に便利です。*1 Rails3のインストールからプロジェクトの作成、Deviseの使い方については以下のサイトで詳しく解説されています。 http://www.oiax.jp/rails/rails3.html チュートリアル的に習得するならこちらのページの方が参考になります。 ここでは、Deviseの導入から、独自ログインのみのシステムでDeviseを使うに当たって最低限必要と思われる設定についてのみ
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