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ブックマーク / developers.srad.jp (61)

  • マルウェア Duqu で使われていた「未知の言語」の正体は C だった | スラド デベロッパー

    先日、マルウェア「Duqu」が未知の言語で開発されたかもしれないという /.J 記事 があったが、この「未知の言語」は実は C 言語だったことが判明した (Kespersky Lab の Igor SoumenKov 氏によるブログ記事より) 。 200 件以上のコメント、60 件以上のメールで「これは○○という言語ではないか」という声が寄せられたそうだが、アセンブラコードの癖などから、Visual C++ でコンパイルされたものだと分かったという。これに加えカスタムメイドのオブジェクト指向 C 言語フレームワークが使われているものと思われるそうだ。Simple Object Orientation for C (SOO) というものに似ているそうだが、SOO は Duqu がすでに出回ったあとにリリースされたために Duqu で使われている可能性はないとされている。 C++ ではなくこの

    tak4hir0
    tak4hir0 2012/03/24
    マルウェア Duqu で使われていた「未知の言語」の正体は C だった