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  • 【イー・アドバイザーコラム】 リスクを「率」で見るか、「額」で見るか

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 投資情報提供のE-Advisor(イー・アドバイザー)にて、水瀬が連載しているコラムの第26回がアップされています。今回は「リスク」についてです。 E-Advisor(イー・アドバイザー) ブロガー水瀬ケンイチの等身大投資コラム リスクを「率」で見るか、「額」で見るか そもそも「リスク」とはなにか。リスクを「率」で見るのと「額」で見るのと、どちらがよいのか。それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか。私たち個人投資家を悩ませるリスクについて、具体的な見方を考えます。 投資を読んでいても、こういう情報はあまり見たことがありません。なぜなら、機関投資家などプロの間では、悩むまでもなく、当然のように「率」で見ているからです。でも、個人投資家から見ると意外と悩ましいものです。ご興味があればご覧ください。 同じ記事が Yahoo!ファイナンス、

    【イー・アドバイザーコラム】 リスクを「率」で見るか、「額」で見るか
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/09/20
    【イー・アドバイザーコラム】 リスクを「率」で見るか、「額」で見るか
  • 相場で身を持ち崩すとどうなるか?赤裸々にわかるまとめサイト

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 世の中で投資で成功した人の情報はたくさんありますが、失敗した人、特に取り返しがつかないほどの大失敗をした人の情報というのは、あまり表に出てきません。 最近、株式市場の好調で浮かれている投資家が散見されます。先日の記事「昨今の日株上昇でテンション高くなってるインデックス投資家へ」でもブレーキ的な記事を書きました。 賛同意見をいただく一方、反対意見もいただきました。あるかたからは、「景気回復のためには浮かれる人も必要だろう」という正論、あるかたからは、「精神論でリアリティがない」というご意見をいただきました。その方は、「明らかな上げ相場の時にレバレッジを掛けて集中投資しないのは機会損失だ」というご意見でした。 上げ相場の時にはリターンの事ばかりに目が向きがちですが、長期投資において当に重要なのは、リターンではなくリスクの管理です。年金運用など

    相場で身を持ち崩すとどうなるか?赤裸々にわかるまとめサイト
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/05/10
    世の中で投資で成功した人の情報はたくさんありますが、失敗した人、特に取り返しがつかないほどの大失敗をした人の情報というのは、あまり表に出てきません。 最近、株式市場の好調で浮かれている投資家が散見され
  • 「1000年に一度」の大震災からたった1年で平均株価がほぼ回復したという事実

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日、日経平均は10,255円となり、震災後の高値を更新したそうです。 (SBI証券のチャートより) 世界各国からの支援や政府・日銀の金融緩和政策のおかげもあるかとは思いますが、日という国の経済は意外としぶといものだと思わずにはいられません。 「1000年に一度」と言われた未曾有の大震災からも、たった1年で平均株価がほぼ回復したということは、ひとつの事実として覚えておきたいと思います。 とはいえ、平均株価は回復しても、震災が日に残した爪あとは深々と残ったままです。 むしろこれからが正念場かもしれません。 いつか、完全に復興したと言える日まで、自分ができることをするだけです。 <ご参考> 2012/03/11 東日大震災から1年を振り返る 関連記事 「なぜ“今”若者が投資するのか」「“今”投資をすることで何を得られるのか」という問いに対す

    「1000年に一度」の大震災からたった1年で平均株価がほぼ回復したという事実
    tak4hir0
    tak4hir0 2012/03/29
    「1000年に一度」の大震災からたった1年で平均株価がほぼ回復したという事実 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
  • 「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」の嘘 (その1)

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります インデックス投資に詳しいかたでも誤解している場合があることのひとつに、「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」というものがあります。 何を隠そう、自分も昔はそう思っていました。 だって、自分が読んできた投資の中に、そう書いてあるものが結構あったのですから。 例えば、橘玲氏の名著「臆病者のための株入門」にも、「過去の株価データさえあれば、個別銘柄のリスクとリターンは容易に計算できる」とさらりと書かれていました(誤解のないように補足しておくと、このはその他の部分では素晴らしい名著です)。 しかし、いろいろ勉強していくうちに、リスクについては過去データからある程度推計できるが、期待リターンについては、過去データだけでなく別の理論値や投資家の判断がどうしても必要だということを知りました。 そもそも、期待リターンを求める方法に、唯一の正

    「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」の嘘 (その1)
    tak4hir0
    tak4hir0 2012/03/14
    「リスクと期待リターンは過去のデータから計算できる」の嘘 (その1) - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
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