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ブックマーク / synodos.jp (2)

  • 「いい絵本」って何だろう?/tupera tupera(絵本作家)×荒井裕樹 - SYNODOS

    荒井裕樹さん(障害者文化論)と「いろいろなアーティストの話を聞きに行こう!」というシリーズ。第6弾となる今回は、『しろくまのパンツ』『パンダ銭湯』が数々の絵賞を受賞して、いま最も注目を集めている絵作家のtupera tuperaさん(ツペラ ツペラ:亀山達矢さん・中川敦子さんによるユニット)にお話をうかがいました。身近だけれども、実はとても奥が深い絵の世界。お二人が考える「いい絵」の条件とは? tupera tuperaさんの大ファンだという荒井さんと語り合ってもらいました。(構成/金子昂) 荒井 今日はお忙しいところ、お時間を作っていただいてありがとうございます。図々しくも、アトリエにまでお邪魔してしまいました。「はじめまして」とご挨拶しなければならないのですが、わが家では毎晩のように、3歳の息子とtupera tuperaさんの絵を読んでいるので、なんだかはじめてお会いする気

    「いい絵本」って何だろう?/tupera tupera(絵本作家)×荒井裕樹 - SYNODOS
    tak4hir0
    tak4hir0 2014/11/22
    「いい絵本」って何だろう? / tupera tupera(絵本作家)×荒井裕樹 | SYNODOS -シノドス-
  • 「わたしが宇宙の支配者です」――「幻聴妄想かるた」がもたらしたもの/「ハーモニー」施設長・新澤克憲氏インタビュー - SYNODOS

    精神障害をもつ方々の、ユニークな幻聴・妄想をかるたにした「幻聴妄想かるた」を販売している就労継続支援B型事業所「ハーモニー」。「わたしが宇宙の支配者です」「おはようございます、もう帰ろうかな」「ぐるぐる回る ちっちゃいおじさんたち」……不思議な魅力を放つ「幻聴妄想かるた」について、施設長の新澤克憲さんにインタビューをしてきました。現在、エイブルアートギャラリーで開催中の「新・幻聴妄想かるたとハーモニー展」を受けて、困ってるズ!応援版から緊急転載。(聞き手・構成/金子昂) ―― 「幻聴妄想かるた」、読み札や絵札を見ているうちに、自分の妄想と一緒だよなと感じるようになる、とても面白い体験でした。 そうですよね。みなさん最初は「精神障害ってこんなもの」とイメージがあって手に取るようです。でもみているうちに、案外、正常かそうじゃないかって境界は曖昧だって気づいていただけるといいなと思うんです。 ―

    「わたしが宇宙の支配者です」――「幻聴妄想かるた」がもたらしたもの/「ハーモニー」施設長・新澤克憲氏インタビュー - SYNODOS
    tak4hir0
    tak4hir0 2014/08/31
    「わたしが宇宙の支配者です」――「幻聴妄想かるた」がもたらしたもの / 「ハーモニー」施設長・新澤克憲氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
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