2007年9月18日のブックマーク (6件)

  • 53. まだ、PEAR::DBをお使いの方へ

    PHPからDBを使うときにはPEAR::DBをお使いの方もまだたくさんいらっしゃると思います。しかし、PEAR::DBのマニュアルにも「This package been superseded by MDB2 but is still maintained for bugs and security fixes」(このパッケージの代わりにMDB2の使用が推奨されますが、バグの修正、セキュリティフィックスは引き続き行われます。)と書かれているとおり、今後はPEAR::MDB2をお使いになることをお奨めいたします。 ということで、今回はPEAR::MDB2についてご紹介したいと思います。 PEAR::MDB2 マニュアル http://www.go-pear.org/manual/ja/package.database.mdb2.php MDB2についてはこちらをご覧下さい http://ww

    53. まだ、PEAR::DBをお使いの方へ
    tak74
    tak74 2007/09/18
  • 21_21 DESIGN SIGHT 佐藤卓ディレクション企画展「water」開催: DesignWorks Archive

    【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) 21_21 DESIGN SIGHT・第1回企画展である、深沢直人がディレクションの「チョコレート展」につづき、第2回の企画展が10月から開催されます。 2回目となる展示は、佐藤卓ディレクション企画展「water」です。私たちの身近な存在である「水」をコンセプトビジュアルとして取り上げた、注目のイベント

    21_21 DESIGN SIGHT 佐藤卓ディレクション企画展「water」開催: DesignWorks Archive
  • web上で最新の雑誌を立ち読みできるサイト「magabon」

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    tak74 2007/09/18
  • 日経地域情報化大賞2008

    ITを活用した地域活性化の先進事例を表彰する「日経地域情報化大賞2008」の表彰式が7日、東京・千代田の日経ホールで行われ、地域SNS基盤連携ネットワーク/インフォミームの「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」が大賞を、神戸市第二次救急病院協議会の「神戸市第二次救急病院協議会救急医療情報システム」が日経済新聞賞をそれぞれ受賞した。ほかにワイズスタッフの「ネットオフィス」による全国各地での地域情報化やいわてNPO事業開発センターが中心になった「三陸いわて水産分野の情報化」など6件が各賞を受賞した。 「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」は、実名制や後見制を取り入れて信頼できる地域SNSを運営するとともに、地域SNS同士が連携する仕組みを取り入れて地域に閉じない発展をしていることが評価され大賞となった。開発者であるインフォミームの和崎宏社長は受賞者代表あい

  • 【PIXARの秘密】和を貴ぶ社風の総合力 : 連載 ジブリの挑戦/ピクサーの秘密 : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ピクサーではコミュニケーションが大事。そういう意味では英語は必要ですが、それ以上に人柄が大事ですね」と話す小西園子(ピクサー社で) シカゴの芸術大学に学ぶ小西園子(33)が、実績のない新興スタジオに誘われたのは1994年のことだ。コンピューターソフトを売る会社だと思っていたら、世界初の3D(立体)CG(コンピューター・グラフィックス)長編映画を作るという。 雇用番号99。就職順の番号と、テクニカル・ディレクターの肩書が与えられたが、従業員100人足らずの小さな会社で、仕事は「何でも屋」だった。「コンピューターの設定とかレイアウトとか、何でもやりました。徹夜もしょっちゅう。無我夢中でしたが、楽しかった」 現在、約700人もの社員を抱えるピクサーでは、いろいろな国籍の社員が働くが、日系人をのぞき小西は唯一の日人だ。渋谷の映画館で、映画「スター・ウォーズ」に衝撃を受けた六歳の時、「アメリカ

    tak74
    tak74 2007/09/18
  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

    tak74
    tak74 2007/09/18
    「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない