2023年3月11日のブックマーク (2件)

  • ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101

    By Matthew Yohe, CC BY-SA 3.0十代の子たちの不幸を説明するもっとも有望な要因「テレビなんてぶち壊せ / 新聞なんて投げ捨てろ / 田舎に行こう / 家を建てよう」――ジョン・プライン アメリカで広まっている十代の不幸について,興味を引く議論が続いている.発端は,疾病対策予防センター (CDC) の調査報告だ.これによると,アメリカの高校生たちのあいだで,哀しみや無力感が増えてきている.とくに女の子で顕著だ.たんに,聞き取り調査に対してみんながこれまでとちがう回答をしているだけじゃない.十代の自殺者も増えているし,不安やの症状も増えている.2012年~2013年ごろから,事態が悪化しはじめている: Source: Twenge (2020)考えうる理由のひとつは,「2011年よりも世の中がずっとひどくなってしまったから」というものだ.テイラー・ローレンツが言うよ

    ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101
    takAmid
    takAmid 2023/03/11
    「政治への関心が高い人」と陰謀論の親和性の話もそうだが, 意識や関心の高さが必ずしも善いとは限らない. スマホ片手に「問題」と(ネット上で)闘うことで世界をみる視点が確証バイアスに捕われ, 単純化されてしまう.
  • オーイシマサヨシさんの引っ越し遍歴 防音物件に救われた|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    「防音物件についてはめちゃくちゃ調べています」 アニメソングのシンガーソングライターとして活躍するほか、「ようこそジャパリパークへ」など数々のヒット曲の作詞・作曲を手がけるなど、音楽家として幅広く活動するオーイシマサヨシさんは、こう胸を張ります。 引越しのたびに都内や近郊の防音マンションを丹念に調査し、今では後輩のミュージシャンに相談されるほどの「防音物件マニア」なのだとか。 メジャーデビューを果たし意気揚々と上京した20代、音楽活動をやめて故郷の愛媛に帰ることも頭によぎったという転機、そして「人生を救われた」という運命の物件との出会い……。 オーイシさんの音楽人生を支えてきた数々の防音物件について、引越し遍歴と共に語っていただきました。 オーイシマサヨシさん:1980年1月5日、愛媛県宇和島市生まれ。2001年に「Sound Schedule」でメジャーデビューして以来、音楽家として数々

    オーイシマサヨシさんの引っ越し遍歴 防音物件に救われた|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    takAmid
    takAmid 2023/03/11
    防音も断熱も測定して数値化できるんだから, 規格化して表示を義務化したらいいのになぁ. 賃貸だといかに安く箱を作るかって話がメインになってて, まともな競争になってない. 多くの人は「こんなもん」って住んでる.