2009年8月25日のブックマーク (3件)

  • 風景にケータイかざして情報検索――“拡張現実”検索サービス登場

    システム・ケイは8月21日、Android端末で動く拡張現実ブラウザ「Layar」を利用した検索サービスの提供を開始した。Layarは、オランダのSPRXMobileがAndorid端末向けに提供している拡張現実ブラウザ(ARブラウザ)で、システム・ケイが日でのオフィシャルパートナー契約を締結している。 Layarアプリを起動してケータイカメラを風景にかざすと、ファインダーに映る風景の上に検索情報が表示される。レストランやコンビニ、地下鉄、銀行のATM、観光スポットなどの情報がカメラ映像の上に重ね合せて表示されるため、周囲にどんなスポットがあるかを直感的に把握できる。 今回、Android端末向けに提供する検索サービスは以下の通り。なお、iPhoneへの対応も進めており、9月のリリースを予定している。 暮らしサーチ ビジネスサーチ お泊りサーチ 乗り物サーチ ハイウェイサーチ 駅どこサー

    風景にケータイかざして情報検索――“拡張現実”検索サービス登場
    tak_717
    tak_717 2009/08/25
  • 「mixiアプリ」が正式公開--法人から個人までが開発するソーシャルアプリの一部を紹介

    ミクシィは8月24日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上にソーシャルアプリプラットフォームの「mixiアプリ」を正式公開した。 mixiアプリの開発者登録は法人、個人あわせて6300以上となっており、正式公開と同時に130以上のアプリが公開されている。ここでは日正式に公開されたアプリの一部を紹介する。 リクルート メディアテクノロジーラボがプロデュースし、関心空間が提供する「Sesh!」は、家電や書籍をはじめとした「モノ」や事柄に対する関心を共有するミニブログ風のコミュニケーションツールだ。 ユーザーは自分の関心事に、「体験したい」「これ好き」といった感情を表すラベルをつけて投稿することで、mixi内の友人であるマイミクシィ(マイミク)に対して、自分がどういったものに関心があるかを伝えることができる。 マイミクの投稿した関心事に対してはコメントをつけられるほか、自

    「mixiアプリ」が正式公開--法人から個人までが開発するソーシャルアプリの一部を紹介
  • PCとモバイルの検索に関する比較調査--公式メニューからの検索、キャリアごとに差

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同でPCとモバイルの検索に関する比較調査を実施した。調査では、ボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用した。 前回の「PCの検索とモバイルの検索の比較調査」では、PCとモバイルそれぞれの検索に関する不満をまとめた。その結果、PCに比べて比較的モバイルの検索に不満が多い点や、モバイルの検索結果が不満でPCで検索し直す人がいることがわかった。 今回のPCとモバイルの検索に関する比較調査では、検索結果をどれだけ見るかや、どのような検索エンジンを利用しているか調査した。 【調査結果サマリー】 PCの検索、モバイルの検索共によく利用する人はPCの方が多くの検索結果を見る 検索結果は2ページ目まで見る人が多い モバイルの検索では各キャリアの公式メニューから検索する人が約半数となっている ソフトバン

    PCとモバイルの検索に関する比較調査--公式メニューからの検索、キャリアごとに差