2009年9月18日のブックマーク (5件)

  • AR(拡張現実)がある未来を描く「Augmented Reality Future by Nokia」: DesignWorks Archive

    ARと言う言葉がどこまで広がっているか定かではありませんが、色々な所で様々な試みが現在行なわれていますが、今日は未来に実現するかもしれないメガネ型のAR端末を描いたNokiaのプロモーションムービー「Augmented Reality Future by Nokia」を紹介したいと思います。 実際にその端末を利用しているシーンを描いた動画がYouTubeに公開されていましたので、下記に貼付けておきます。 動画は以下から ここまでくるとまさに電脳コイルの世界ですね。メガネと言う端末は携帯と違い、かざしてみるなど不自然な動作がいらず、見る事が自然に行なえるので端末の形態としては、ARとは相性が良さそうです。様々な可能性を秘めた未来が期待できる素晴らしいコンセプトムービーだと思います。 ただここまで来ると逆に情報に縛られているような感覚にも陥るかもしれませんね。今ですら情報過多と言われていますが

    AR(拡張現実)がある未来を描く「Augmented Reality Future by Nokia」: DesignWorks Archive
    tak_717
    tak_717 2009/09/18
  • 「モバイルSNS」の利用率調査、3回連続で1位モバゲー・2位mixi・3位GREE | 携帯 | マイコミジャーナル

    携帯マーケティング調査・コンサルティングを展開するMobileMarketing.JPは16日、2007〜2009年にかけ3回実施した「モバイルSNS」の利用実態調査の結果を公表した。利用率トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。 調査は、MobileMarketing.JPの全国のモニター会員に対し、第1回調査を2007年12月、第2回を2008年6月、第3回を2009年7月に実施。それぞれの回答サンプル数は、第1回が352サンプル、第2回が822サンプル、第3回が448サンプルだった。 これによると、モバイルSNSのアクティブ利用率(※)トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。アクティブ利用率を調査回別に比較すると、2007年は「モバゲータウン」が42.8%、「mixiモバイ

  • SHOP NS-Research グローバルスマートフォン市場動向と今後の発展方向

    報告書では、汎用OSを搭載し、パソコン並みの高機能を備えし、かつ多様なサードパーティーアプリケーションが使える携帯電話端末をスマートフォンとして定義しました。汎用OSとしては、携帯電話のプラットフォームとしてよく使われているSymbian、BlackBerry OS、Windows Mobile、iPhone OS、Android、Palm OS、webOS、Linuxなどが中心となります。 スマートフォン市場のバリューチェーンは、OS (Software)、H/W(端末)、通信ネットワーク及び通信サービス、端末用のアプリケーション及びコンテンツで構成されており、これらのバリューチェーンにおけるもっとも重要なプレーヤーである、端末メーカー(兼OSメーカー包含)及び無線通信事業者のスマートフォン事業動向及びスマートフォンラインアップについて分析を行いました。 その結果、携帯電話の各メー

  • IMJ | メディア接触時間別のユーザー動向分析 ~PCユーザー、モバイルユーザーという区別では、ユーザーは測れない!~

    メディア接触時間別のユーザー動向分析 ~PCユーザー、モバイルユーザーという区別では、ユーザーは測れない!~ 株式会社IMJモバイル 代表取締役社長 川合 純一  株式会社アイ・エム・ジェイ(社:東京都品川区、代表取締役社長:廣田武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(社:東京都品川区、代表取締役社長:川合純一)は、『モバイルユーザー動向定点観測2009』を実施いたしました。(調査期間:2009年2月9日~2月11日、有効回答数:500名)今回、IMJモバイルのモバイルナレッジラボ※は、ユーザーがモバイルだけではなく複数のメディアと接触していることを前提に、PCサイトユーザー、モバイルサイトユーザーといった単純な区別ではなく、マスメディア、PCサイト、モバイルサイトとの各接触時間に応じた5つのタイプを設定し、動向分析を実施いたしました。リリースでは、各タイプ別の世代・性別

  • 「セカイカメラ」、いよいよ始動--ロエベ展示会で商用サービス開始

    iPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」を展開している頓知ドット(頓智・)とソフトバンクテレコムは、LVJグループのロエベ ジャパン カンパニーが9月18日より開催する新作展示会「ロエベ アマソナ展」において、セカイカメラを使ったナビゲーションサービスを提供する。 セカイカメラは、iPhone 3Gのカメラを使って景色を見ると、「エアタグ」と名付けられた、その場所に関連した情報がアイコンで表示され、それをクリックすると写真やコメントが見られるアプリケーション。こういった現実の世界の上にさまざまな情報をかぶせる技術は「AR(拡張現実)技術」と呼ばれて注目されている。 ロエベは1846年にスペインのマドリッドで誕生した皮革製品中心のファッションブランド。ロエベ アマソナ展は過去のロエベ製品や新作が披露される展示会で、ロエベ表参道ブティックでは10月12日まで開催される。 ロエベ アマソ

    「セカイカメラ」、いよいよ始動--ロエベ展示会で商用サービス開始