時にはギャグで、時にはシリアスな描写で、子供から大人まであらゆる世界へ誘ってくれる“マンガ”。あなたは、どの作品が好きですか?今日は、マンガ好きなはてなスタッフに、最近ハマっている作品や、好きなマンガ家、一読すべき作品などを自由に談義してもらいました。参加者はid:onishi、id:antipop、id:cho45、id:r_kurain、id:nanto_viと、私id:nandeyanen36の6人。この記事では、少年マンガや青年向けマンガについて語っています。ちょっとゆるめのマンガ座談会を、ぜひのぞいてみてください。 ■SF、自転車――最近のお気に入りマンガ nanto_vi 最近は山名沢湖さんにハマってます。今いろいろと読みあさっている最中なんですが『レモネードBOOKS』がよかったです。かわいらしい話と絵で。 レモネードbooks 1 (バンブー・コミックス) 作者:山名 沢湖
ラーメンや餃子にはもちろん、そのまま食べても美味しい「ラー油」。最近は桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」がブームになるなど、注目を集めていますよね。今回は、自分の好みで作る「自家製ラー油」の作り方や、定番からアイデアレシピまで、色々な「ラー油レシピ」についてのエントリーをご紹介します。 ■自分好みにアレンジできる「自家製ラー油」の作り方 一口に「ラー油」といっても、サラっとしたシンプルなものから具だくさんのものまで、その種類は様々。市販のものもいいですが、自分の好みに合ったラー油を手作りしてみるのはいかがでしょうか? こだわりの自家製ラー油を作ろう ▽@nifty:デイリーポータルZ:美味しいラー油を作ろう こちらは、筆者がお気に入りだという市販のラー油のラベルに書かれた材料をもとに、実際にラー油作りにチャレンジしているエントリー。まずはニンニクをみじん切りにしてごま油と一緒に鍋に入
男性もののアクセサリーブランドでかっこいいところがあったら教えてください。クロムハーツぐらいしか知りません。かっこいいネックレスを探しています。
10月8日(金)、弊社CTOの伊藤直也(id:naoya)が同大学情報理工学部生を対象とした「企業連携講座」の講師を担当しました。今回の広報ブログでは「インターネットの今とその技術」と題しておこなわれた90分にわたる講義内容とその風景を、同行しました人事担当のid:tomomiiよりご紹介します。 講義前の一コマ 京都本社から小一時間ほどかけて滋賀県は草津市にある立命館大学に向かいました。 広大で緑豊かなBKCキャンパス・クリエーションコアに到着。このようなのびのびした環境の中で学業研究に没頭できる学生皆さんは幸せですね。 本講座担当教員 情報理工学部情報システム学科教授 國枝義敏先生へのご挨拶を終えた後、講義室に入りました。 2回生を主対象とした受講登録者数70名弱の講座とお伺いしましたが、一見したところそれ以上の学生さんにお越しいただいたのではないでしょうか。学科内では「この時間はid
オライリー・ジャパンから出版されているMake: Technology on Your Time Volume 08という自作/DIY系の季刊誌に、インフラ担当のid:marqsがはてな自社開発サーバーの記事を書きました。 今日は、本誌では書ききれなかったはてなサーバー開発のこぼれ話をご紹介します。 自社サーバー開発までの道のり はじめまして、はてなでエンジニアとして働いているid:marqsです。 2008年5月にはてなに入社して以来、東京オフィスにあるインフラチームに所属しています。インフラチームの中でも、データベースのメンテナンスや、ログ解析、ハードウェアの購買/投入プランニングなどを主に担当しています。 はてなでは、今年5月に新たにサーバーを開発したのですが、実は初期から自作サーバーでサービスを運用していました。旧自作サーバーはid:jkondoが京都の板金工場に依頼して作ったサー
採用サイトにて、はてなで働くデザイナーたちの座談会記事を公開しました。 サービス開発についてや、デザイングループ、リモートワークでの働き方について、チーフデザイナーのid:tanemu、id:akawakami、デザイナーのid:pos-san、id:n-sugaの4人に話を聞きました。ぜひご覧ください。 hatena.co.jp 本日2022年6月15日に、はてなのコーポレートサイトをリニューアルしました。 https://hatena.co.jp/はてなが提供する「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人ユーザー向けサービスからのお知らせや、サーバー監視サービス「Mackerel」、コンテンツマーケティング支援などの法人向けサービスが発信するコンテンツ、技術的な取り組みのアウトプットなど、はてなが運営または制作するオウンドメディアのコンテンツを楽しんでいただくトップページになっ
手塚治虫氏に匹敵する、最近の作家を教えてください。 「手塚治虫氏に匹敵するぐらい面白く深みのあるクリエーター」と言われて私のようなオッサンがすぐに思いつくのは、何十年も前からの古株クリエーターばかりです。 たとえば、漫画家だと、萩尾望都氏、吉田秋生氏、竹宮恵子氏、岩明均氏、小山ゆう氏などがすぐに思い浮かびます。 しかし、残念ながら私のようなオッサンは、最近の漫画家で手塚治虫に匹敵するぐらい面白く幅広く深みのある作品群を生み出している作家を思いつきません。 漫画だけでなくアニメやラノベまで含めたとしても、ハルヒはたしかに素晴らしく面白かったけど、「谷川流氏は手塚治虫氏に匹敵するか?」と問われると、言葉に詰まります。エヴァも素晴らしいけど、同じ作家のそれ以外の作品は?問われると、厳しい。マルドゥック・スクランブルも良かったけど、やっぱり手塚治虫氏に匹敵するか?と言われると、うーん。 そこで、最
はてなでは以前から自社製サーバを使用しているのですが、今年の春に、新たに自社製1Uハーフサーバを開発しました。 最近、タワー型だとメーカー製でもかなり安価なサーバがあるのですが、データセンターでの運用を考えると1ラックへの集積度が問題になってくるので、必然的にラックマウント可能なサーバが求められます。1Uサーバの中で価格対性能比のよいものを探すと、まだまだはてな的に使いやすいサーバが少ないので、今回このような1Uラックマウント可能なサーバを自社開発しました。 さてこのサーバの特徴としては、 ケーブル類がフロントアクセス 組み立て簡単 いけてるインフラアルバイトのid:hxmasakiが組み立てると15分 1ラックに60台以上搭載可能 もちろん、電源容量との兼ね合いもあります ディスクのホットスワップが可能 低消費電力 お値段据え置き 以前の自社製サーバとほぼ同価格 といったところがあげられ
誰がはてなスターをつけたのかを知りたいとき、通常は(1)スター数をクリックしてユーザー別スターを展開し、(2)ユーザー別スターにマウスポインタを乗せ、(3)ひとつひとつそれを繰り返す、という手順でユーザーを確認するのが一般的である。 だが、この方法では、大量のユーザーがスターをつけているような場合にユーザーを確認するのはとても時間がかかってしまうし手間がかかる。 一度にはてなスターをつけたユーザーのリストがあれば便利だが、そういうリストは一般には公開されていない。 しかし、リストは存在する。 他ならぬ、株式会社はてなが提供している。(でなければスター数を正確に表示できない) はてなスターのユーザーリストは以下のURLに存在する。 http://s.hatena.ne.jp/entry.json?uri=調べたいURL&callback=Ten.JSONP.callback 「調べたいURL
シンプルでスケーラブルな分散ストレージを自社開発したライブドア 一方ライブドア執行役CTOの池邉智洋氏は,同社のブログや写真投稿サービスなどのインフラで利用中のストレージ仮想化ソフトを自社開発した事例を紹介した。ライブドアのサービス群が求める要件が「いかに安価に容量を追加できるか。過剰な機能と信頼性は不要」(池邉氏)と判断。メーカー製のネットワーク・ストレージの利用を止め,「ファイルのパスがそのままURLになるため,ファイル・システムのパスをURLに変換しなくて済む」HTTPで入出力する分散型仮想ストレージの開発に踏み切ったのだという(写真4)。 設計思想は「複数ノード間の一貫性はCAP定理に基づいて遅延を妥協し,スケーラビリティと読み出しの速さにこだわった。一方で書き込みはそこそこの速度でよく,認証とアクセス制御はアプリケーションで実装するので不要」(池邉氏)というもの。HTTPサーバー
LINUXで、ディスクの空き領域がなくなってきているのですが、サイズの大きいファイルやフォルダを探したいと考えています。 簡単に調べるコマンドやツールがないでしょうか?
オンラインゲーム/コミュニティサービス専門のカンファレンス「OGC 2009」(主催:ブロードバンド推進協議会)が5日、東京都内で開催された。はてな執行役員/最高技術責任者(CTO)の伊藤直也氏が講演し、同社のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」が提供するコミュニティの側面について説明した。 ● はてブの3つの側面~「機能」「メディア」「コミュニティ」 伊藤氏は、「はてなブックマーク」には、「機能」「メディア」「コミュニティ」という3つの側面があると説明する。「機能」とは、職場でブックマークに登録したページを自宅からも利用できるようになるという、いわゆるオンラインブックマークとしての機能のこと。「メディア」とは、ブックマークされている件数の多い記事を見ることで、人気記事や注目記事を探す手間を省くことができ、新しい情報を発見するためのメディアになっているという意味だ。 これら
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