タグ

2008年12月24日のブックマーク (3件)

  • コラム: 【年末特別企画】スタッフが選ぶお気に入り雑貨ベスト3

    1位は、山崎産業の「SUSU ドライバスマット」だ。 これは、もう好みとか個人差とかを通り越して、すべての人に勧めたい逸品だ。ジュウタンのように細い繊維が無数に敷き詰められたバスマットなのだが、とにかく、吸水力、速乾性が圧倒的だ。バスマットの常識を覆す製品だと思う。少なくとも私は、これ以外の製品を使う気がしない。 2位はセイコーの掛け時計「STANDARD KX308K」。 31,500円という価格は雑貨と呼ぶには少々高価だが、その価値がある製品だ。この製品の魅力は、「実用性が高いのにシンプル。シンプルなのに無機質じゃない」ということに尽きる。 腕時計と比べて、掛け時計の選択肢は狭い。電波時計も内蔵した高級掛け時計となると、からくり付きだったり、クリスタルやら光り物が付いていたり、見た目がうるさいモノばかり。かといって、シンプル系はというと、学校の時計みたいに無機質なモノか、買って1カ月も

  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
  • 家事が苦手な人と一緒に暮らす時は苦手な方に合わせよう

    なんでできないの?と言ってできるようになったら最初っからできてるという話なので,もー何で!と言いたくなる時はぐっとこらえて,じゃぁどうすればできるのかってことを考えるようにしてる。 自分もたいして細かい方ではないし。というか自分の方が苦手かもしれない。 トイレットペーパーの補充を夫はしてくれない。なくなったよーっていうだけ。いや,なくなったなら上の棚に入ってるから替えてくれ。なんだけど,いちいち言うのもめんどくさいし,自分がいない時はやってくれないので上の棚ではなく二,三個はトイレットペーパーホルダーに入れるようにした。何このかわいいのwとか言われたんだけど(かわいいのがあったので買ってしまったんだよ!かわいいからいいだろ!)物珍しさもあるのか,ちゃんとかえてくれるようになった。すぐ手に届くのがいいらしい。最近なくなったらホルダーに補充してくれるようになった。これはよい。 シャンプーなどが

    家事が苦手な人と一緒に暮らす時は苦手な方に合わせよう
    tak_yah
    tak_yah 2008/12/24
    素敵です