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ポスターセッションに関するtaka-hrのブックマーク (3)

  • 口頭発表の仕方

    2000年3月24日、鹿児島大学理学部地学科最後の卒業生を送り出しましたので、このホームページはこの日をもってフリーズしました。もう更新しません。悪しからず。 なお、「かだいおうち」は日における大学研究室ホームページの第1号です。歴史的遺産としてここにアーカイブしておきます。 卒論発表の仕方|学会発表の仕方|スライドの作り方|OHPの使い方|ポスターセッション|参考文献 研究結果は論文にして文書で発表するのが原則であるが,学内の談話会や卒論発表会あるいは学外の学会やシンポジウムで発表する機会も多い。要領よく講演しないと折角のすばらしい研究が聴衆に理解されないこともある。こうした口頭発表にはそれなりのテクニックがあるから,ここに簡単に解説する。 1 卒論発表の仕方 どこの大学でも学年末に卒業試験を兼ねた卒論発表会が行なわれる。学生数にもよるが普通持ち時間は20~30分である。これに質問時間

  • 1枚刷りポスターに挑戦

    ■1枚刷りポスターに挑戦 いつもこんな感じのポスターを作っていました。 アメリカの学会に行き、ポスターセッションの会場を歩くと、きれいな1枚刷りのポスターで発表している人が多い。2-3割がそういった1枚刷りポスターでしょうか。日国内学会ではまだ1枚刷りのポスターの割合はまだ少ないですが、最近割合が上がってきたように思います。 私がいたUniversity of Washingtonには、学会のためのスライドを現像したり、Poster印刷のための大型プリンターを用意して、Poster作成を手助けしてくれる部署がありました。大学の部署なので、当然、印刷の費用は実費程度でかなり安く設定されていました(紙質にもよるが$40くらい)。アメリカの大学では、たいてい、このような部署があって、1枚刷りのポスターを作ることへの敷居が低くなっています。一方、日の場合、そんな部署があることはきわめて少なく、

  • ポスター発表のための10の簡単なルール | 5号館を出て

    今日は日の中央部は雨が降っていたりしたようですが、出発地の九州と到着地の北海道は良い天気でした。 2時過ぎに札幌着いたのですが、いままで北海道大学の正門の写真を撮ったことがなかったことに気がついたので、意味もなく撮してみました。 福岡も酷暑という感じではありませんでしたが、さすがに札幌の初夏はさわやかです。 研究室に着いて新着論文をチェックしていたら、PLoS COMPUTATIONAL BIOLOGY に、「良いポスター発表をするための10の簡単なルール」という論説が載っていました。すでに、ポスター発表を終わった人には「何をいまさら」と思われてしまうかもしれませんが、学会を思い出しながら読んでみました。 今回の学会でも素晴らしいポスターもたくさんありましたが、明らかに読んで欲しくないオーラを出しているポスター、パワーポイントやワードのページを並べただけのポスターなどもたくさんあり、やは

    ポスター発表のための10の簡単なルール | 5号館を出て
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