The effective, open source application to manage VOIP telephony I have finally released ADM 1.2 for Windows, MacOS and Linux. Please let me know about any bugs with the installer (specifically for MacOS as I cannot test it) Some of the improvements include: Fixed passing a custom variable to the browser popup through the asterisk dialplan! Fixed stripping non numeric characters when using the quic
Asteriskの設定を更に煮詰めてみました。 ■050番号へかける時だけプロバイダIP電話で発信させる 現在、我が家は主番号045のNTTひかり電話回線と、050番号のプロバイダIP電話回線へ発信できるのですが、NTT提供のルーター&VoIPアダプタ環境だと、普通にダイヤルすると050で発信、頭に0000をつけるとNTTで発信となります。しかしNTT回線をひかり電話にすると、もはや050発信は同一基盤番号相手の無料通話しか価格メリットはないワケで、それ以外は一般的なNTT番号を通知して発信したいと思う訳です。つまり、デフォルトはひかり発信で、何かしらのプレフィクスをつけたら050発信、としたい。 9発信すると050というのはすぐに設定できました。ただたいていの電話機には電話帳登録してある番号の先頭に特定の数字を付加、ということが簡単にはできないので不便です。どうせなら050番号相手に発信
OpenVPNで2拠点間を接続して、内線などを作っていたのですが、 OpenVPNが何故か安定しないので、相互の拠点にAsteriskをおいて、 IAX2で接続することにしました。 インターネットへはDynamicDNSを利用してアドレスを広告しています。 そして、どちらの拠点もひかり電話を利用しており、 Asteriskはひかり電話ルータのNATの内側にあるという状況です。 参考にさせていただいたページ: http://www.voip-info.org/wiki/view/IAX http://www.voip-info.org/wiki/view/Asterisk+config+iax.conf http://www.voip-info.org/wiki/view/Asterisk+-+dual+servers ■拠点A ----iax.conf-------------- [gen
3.1. Softphones 3.1.24. Wildix 3.1.25. Zoiper 3.1.3. X-Lite - SIP softphone 3.1.4. Iaxcomm IAX softphone 3.1.5. SIPPS SIP softphone 3.1.6. FireFly SIP/IAX2 softphone 3.1.7. SNOM360 SIP softphone 3.1.8. eStara softphone 3.1.9. DIAX softphone
FXSとFXOはアナログ電話回線(POTS‐Plain Old Telephone Serviceとも呼ばれる)に使用されるポートの名称です。 FXS ― Foreign eXchange Subscriberインターフェースとは、受信契約者にアナログ回線を配信するポートです。つまり、ダイアルトーン、バッテリ電流、呼出信号電圧を伝播する壁の差し込み口です。 FXO ― Foreign eXchange Officeインターフェースとは、アナログ回線を受信するポートで、電話やFAX、又はアナログ電話システムに備わっている差し込み口を指し、電話の接続状態を示します(ループ閉鎖)。FAXや電話機のような機器には、FXOポートが備わっているため、「FXOデバイス」とも呼ばれます。 FXOとFXSは、雌雄組み合わせ型のプラグのように常に対になっています。PBXが無い場合、電話会社によって供給されたF
まずはおわびから。諸般の事情により更新間隔が少し開いてしまったことをおわびする。イベント等があったためである。さて,長らくAsteriskとIP電話機を組み合わせて使う際に問題となっていた汎用的なライン・キー問題だが若干ではあるが解決の糸口が見えてきた。今回はこの話を中心に解説しよう。 日本の内線電話機では当たり前の機能であるボタンを使った操作(ライン・キーを使った操作)が,Asteriskと汎用的なIP電話機の組み合わせでは実現が難しいという問題が存在する。この問題は日本独自のPBX文化に根ざしている。これが解決できないのは,米国を発祥とするAsteriskと日本の電話文化の違いであると筆者はこれまで述べてきた。とはいえ,実際には一部のAsterisk応用製品の中には,ライン・キー機能を実装しているものがあるの,なぜこれが使えないのか疑問に思われている方も少なくないだろう。 ライン・キー
VoIP-Info.jp Wiki このページではAsteriskの話題を中心にVoIP関連の情報交換を行なっています。 なおこのページは http://www.voip-info.jp http://voip-info.jp のいずれでもアクセスできます。 Asterisk PBX、VoIP、IP電話に興味をお持ちの皆様ご参加下さい。 Asteriskをビジネスとして扱われている方はAsteriskコンサルタントのページへ。仕事を依頼したい、仕事として受けたいなど、ビジネスマッチングにお使い下さい。 SPAM投稿が多いため、ポリシーを変更します。ユーザ登録を行わないと書き込み/編集はできません。 書き込みを行われる方は、ログインまたはアカウント作成のページから、ユーザ登録を行ってください。 (アクセスログ等は取得しています。迷惑行為等に対しては関係各所へ通報いたします。) 警告:以前のW
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