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2009年12月6日のブックマーク (2件)

  • もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT

    もっとApacheを知ろう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(2)(1/3 ページ) 自動起動の設定 第1回「Webサーバから始めよう」で手順を追って設置した/etc/rc.d/init.d/httpdというApacheの制御スクリプトは、システム起動時におけるApacheの自動起動に利用できます。 今回は、Linuxのシステム起動時に各種のサーバプログラムを自動的に起動させる方法を、Apacheを例に紹介しておきましょう。 まず、/etc/rc.d/init.d/配下に、サーバ制御スクリプトを設置します。制御スクリプトの内容はサーバプログラムにより異なりますが、多くのパッケージではインストール時に自動で設置されるか、またはサンプルが提供されます。今回の例では、すでに紹介した手順で/etc/rc.d/init.d/httpdを設置済みです。 次に、/etc/rc.d/

    もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT
  • 改訂版 iptablesテンプレート集 第1回 スタティックなパケット・フィルタリング(1/4) − @IT

    この連載では、初心者にとってハードルの高いiptablesの設定を、テンプレートを用いながら紹介していきます。「習うより慣れよ!」の精神でまず試してみてはいかがでしょう。(編集部) はじめに インターネットにつながったサーバやPCの安全性を確保するのにファイアウォールは必須です。専用のアプライアンスやソフトウェア以外に、OSの機能の一部として提供されるものを利用することもできます。 Linuxならば、「iptables」でファイアウォールを実現することができます。iptablesのパケットフィルタリングはLinuxカーネルが提供する機能です。CentOSでもUbuntuでも、どんなLinuxディストリビューションでも利用することができます。 また、単純なパケットフィルタリング以外に、NAT、帯域制御、負荷分散、DoS対策といった高度な機能を利用できます。連載ではそうしたiptables

    改訂版 iptablesテンプレート集 第1回 スタティックなパケット・フィルタリング(1/4) − @IT