ビジネスとアイデアに関するtaka-ohのブックマーク (7)

  • もはやイノベーションは大企業からは生まれない? CES2013リポートその3:いま注目のスタートアップ企業 | JBpress (ジェイビープレス)

    主催団体の全米家電協会も大企業でイノベーションは生まれないと考えたのか、今年は特に小さなブースが増え、スタートアップコーナーは巨大になっていた。 そんな小さなブースに展示されているのは、技術的にスゴいものからiPhoneアクセサリー的なアイデアガジェットまで千差万別だ。 あまり理屈を述べてもしかたがないが、色々廻ったなかから少し整理して紹介したい。 センサーの低価格化でリアルなファクト情報が自動で集積される まず、センサー系のサービスから。 センサーを搭載した機器同士がコミュニケーションを取り、そのデータを管理するというサービスは、Machine to Machine(M2M)と呼ばれ、既にタクシーの配車、工事現場の車両管理、工場の在庫管理など主にエンタープライズ分野で成長している。経営効率化やコストの削減につながるのだ。 そのセンサーが低価格化すると、B2Cビジネス的なアイデアも実現する

    もはやイノベーションは大企業からは生まれない? CES2013リポートその3:いま注目のスタートアップ企業 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 第1回 UIはハンガー、ネットの価値をリアルに展開し新体験を創る

    第1回 UIはハンガー、ネットの価値をリアルに展開し新体験を創る チームラボの「teamLabHanger」 スマートフォン/タブレットが業務システムから日常生活まで、あらゆる利用シーンに浸透し始めている。そしてオフィスにはパソコンがあり、自宅にはテレビが置かれ、街を歩けばデジタルサイネージが煌々と輝く。画面を備え、ネットワークにつながるデバイスが生活のここかしこに遍在する状況が当たり前になりつつある。現状それらはただバラバラに存在しているだけのように感じられるが、もっと新しい“何か”がこうした環境から生まれてくるような予感も同時に抱かせる。 この特集ではそんな期待を込めて、これからのユーザー・インタフェース(UI)、ユーザー・エクスペリエンス(UX)について識者の意見を聞いた。第2回以降で識者の談話を紹介していく。第1回は“少し先”を感じさせる実際の事例からそのUI/UXの考え方などを見

    第1回 UIはハンガー、ネットの価値をリアルに展開し新体験を創る
  • 簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法 | お土産屋さんブログ

    人は誰でも欲求を持っています。 この欲求を中心にアイデアを考えると、とっても簡単にアイデアが出てきます。 今回は、人間の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法を紹介したいと思います。 人間にはどんな欲求があるのか? 人間には多くの欲求があります。 まずはその欲求一覧をご覧ください。 ●共存・共有 欲求 例

    簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法 | お土産屋さんブログ
  • 日本のキャンディを月2回発送する「Candy Japan」が利益を上げるまで

    by Leonard Chien 日に住んでいるとありふれていて面白味を感じないようなものでも、海外に住んでいる人の目から見ると面白いというものは少なくありません。その一つがキャンディ(駄菓子)です。この日のキャンディを使って、半年で3万6000ドル(約276万円)、純利益を6000ドル(約46万円)も稼ぎ出した、とあるベンチャーがあります。その起業家が、どうしてこのサービスを始めたのか、どのようにして大きくしていったのか、そして現状はどうなっているのかを、赤裸々に語っています。 Candy Japan http://www.candyjapan.com/ 「Candy Japan」は日のキャンディを月に2回発送してくれるというサービスで、月額24ドル(約1800円)で運営されています。このサービスを立ち上げたのはフィンランド出身のBemmu Sepponenさん。 Shipping

    日本のキャンディを月2回発送する「Candy Japan」が利益を上げるまで
  • “今いる場所”にタクシー呼べるスマホアプリ、売上1億円突破

    今、いる場所にタクシーを呼べる――。こんな機能を備えた日交通のスマートフォン向けアプリ「日交通タクシー配車」が11万ダウンロードを突破した。同社によれば、アプリを通じた配車台数は3万5000に達し、売上は1億円を突破したという。 このアプリは、端末のGPS機能を活用して利用者の現在地を測位し、その位置情報をタクシーに伝えて配車を依頼できるアプリ。住所が分からない場所や、近くに目印になる建物がない場所でも、すぐタクシーを呼べるのが便利な点だ。 同アプリの配車エリアは東京23区、武蔵野市、三鷹市のみとなっているが、日交通では10月20日にアプリをアップデートしてエリアを拡大。日交通立川、日交通埼玉、三和交通グループとの提携により、多摩、埼玉、神奈川の一部地域でも利用可能になる。

    “今いる場所”にタクシー呼べるスマホアプリ、売上1億円突破
  • アイデアひとつで何かを実現するサイト! READYFOR? をリリースしました!

    READYFOR? というサイトをリリースしました! みなさん、お久しぶりです!元気ですか?僕は元気です>< 最近、 READYFOR? という日初のクラウドファンディングサービスをリリースしました! ですので、今日はそのサービスの紹介と、新しい資金集めの形である「クラウドファンディング」というものを紹介したいと思います! クラウドファンディングって何? クラウドファンディングとは、簡単にいうと ウェブ版、「マネーの虎」 のような仕組みです! つまり、何か「やりたいこと」がある人(実行者)がそのアイデアを披露して、それに賛同した人(支援者)に必要なお金を支援して貰うという仕組み、それをウェブや SNS と連携してやっちゃおうじゃないか!というのがクラウドファンディングサービスです。 クラウドファンディングを使うと、誰でも「こういうモノを作りたい!」というアイデアさえあれば、それを世の中に

    アイデアひとつで何かを実現するサイト! READYFOR? をリリースしました!
  • 新幹線もジャンボジェットも大丈夫、町工場で生まれた「ゆるまないネジ」 | JBpress (ジェイビープレス)

    だが、実はこのネジ、特殊な性能を備えている。そんじょそこらのネジとは一緒にすることができない世界でオンリーワンのネジなのだ。 「特殊な性能」とは極めてシンプル。「ゆるまない」のである。ネジはその仕組み上、必ずゆるむと言われている。特に激しい振動を加えていると、あっと言う間にゆるみが生じる。しかし、このネジはゆるまない。 その秘密はナットにある。ハードロック工業(大阪東大阪市)が開発した「ハードロックナット」は、2つのナットを組み合わせることによって、激しい振動を加えても締めつけが維持される。 米国航空規格に規定されている「NAS3350・3354振動試験」という試験がある。ネジが振動に対してどれだけゆるまないでいられるかを調べる、「最も過酷」と言われる振動試験だ。 標準ナットをこの試験にかけると、ものの20秒もたたないうちにゆるんでしまう。ゆるみ止めナットとして広く知られている「Uナット

    新幹線もジャンボジェットも大丈夫、町工場で生まれた「ゆるまないネジ」 | JBpress (ジェイビープレス)
    taka-oh
    taka-oh 2011/03/29
    「みんな、発明は難しいというけど、決してそんなことはありません。結局は、組み合わせなんですよ。世の中が複雑になればなるほど、組み合わせに使える要素がいっぱいあるんですから」
  • 1