2010年10月24日のブックマーク (5件)

  • ある地方都市のイチ起業風景 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年05月06日 23:22 カテゴリ起業 ある地方都市のイチ起業風景 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 最近、いろいろなところで起業に関しての議論を目にしますが、基はやりたい人はやればいいし、すすめたい人がいればすすめればいいのでしょう。国とか若者論とか持ち出して、どうこうするような話題でもないと思いますし。 ただ、起業という言葉が持つ意味は非常に多様で、アメリカのシリコンバレーで投資家からお金を集め、世界最高の頭脳を雇って行う起業もあれば、それまで勤めていた会社を辞め、仲間数人で始める起業もあるわけです。もちろん、副業で月収数万、数十万を得るという起業もあると思うのです。 ちなみに、僕の中では、優秀な20~30代が集まってネットビジネスに取り組むという姿のイメージがとても強かったのですが、富山にいるとそのイメ

    taka-oh
    taka-oh 2010/10/24
    富山県
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
    taka-oh
    taka-oh 2010/10/24
    ベンチャー主導型|ITゼネコン(労働集約型)|ソフトウェアエンジニアの境遇|英語
  • オンライン上に何でも書きつづれる自分だけの白紙をくれるサービス「One Page Per Day」 | ライフハッカー・ジャパン

    オンライン上に、いつでもアクセスできる自分だけの白紙のようなスペースがありました。「One Page Per Day」は、ブログやTwitterとは違う、自分だけの日記を書きたくなるようなサービスです。 One Page Per Dayは、GoogleTwitterのアカウントがあれば、それを使って認証するので、登録せずにすぐに使うこともできます。ここでは、白紙にタイプライターで文章を打つようなスペースがあります。白紙のスペースに入力した文章は自動的に保存され、サービスにログインしていなくても、一日の終わりに、GmailかTwitter日分として送られてきます。 また「Glimps」というセクションでは、他の人がOne Page Per Dayの白紙に書きつづった文章を読むこともできます。もちろん、同じように自分の書いた文章を共有することも可能です。自分の知らない人にただ愚痴りたい時

    オンライン上に何でも書きつづれる自分だけの白紙をくれるサービス「One Page Per Day」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと、磯崎哲也 : 金融日記

    起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと、磯崎哲也 ちまたでたくさん出版されている「起業」の多くが自己啓発の類です。 これらのは、サラリーマンを辞める勇気をひたすら賛美し、自分の力で会社を起こすことがどれほど素晴らしいのかということを、とうとうと書いています。 はっきりいって、それを大きなお世話といいます。 勝間和代のいうことを真に受けて、断る力を発揮して会社で嫌われ、居心地が悪くなって、会社に人生を預けるのは馬鹿らしいと思い、上司に辞表を叩きつければ、ほとんどの場合、現状より困窮した生活が待っています。 確かに、我々は他人に迷惑をかけなければ基的には何をやってもいいという、すばらしい自由の国、すばらしい資主義の国に住んでいます。 しかし、多くの人にとって、その自由って「会社を辞めてもっと貧乏になる自由」に過ぎません。 残念ながら。 僕たちはお金を稼がないことには生活で

    起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと、磯崎哲也 : 金融日記
  • 起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私は起業するに当たって、自分の好きな商売ではなく確実に上手くいく商売から始めたほうがいいと言っている。具体的には、 利益率の高い商売 在庫を持たない商売 定期的に一定額の収入が入ってくる商売 資ゼロあるいは小資で始められる商売 をやればほぼ確実にうまくいくと指南してきた。 これは正しいと思うのだが、どうもたまに上手くいかない人がいるみたいだ。 なぜだろう?と疑問に思って考えてみた。 で、これなんじゃないか?と思ったことが一つだけあった。 それは睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないということじゃないかと。 私が8時間以上ずっと机に

    起業してほぼ確実に成功する方法|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba