2022年6月20日のブックマーク (3件)

  • 個人開発のモチベーションが続かない、作り終わらない。原因と対策を考えてみた。 - フロントエンドの地獄

    運営者ギルドという、個人や少人数チームでWebサービスやアプリを作っている人のSlackチームがありまして、そこで furuta さんやnaichi さんとチャットしていて、個人サービスを作っていて「モチベーションが続かない」「いつの間にか辛くなってくる」という個人開発あるあるについて話していました。 個人開発は「自分の作りたいもの」を「自分の使いたい技術」で「自分の好き」に作れる最高の舞台です。クリエイターならやらない手はないでしょう。 しかし、何も考えずにいざ足を踏み入れてみると、思ったよりも険しい道だと気づくのです。 仕事でもなく「自分が作りたくて作っていた」はずなのに、いつの間にかどこかに逃げ出してしまうモチベーション。何ヶ月経っても作り終わらない現代のサグラダ・ファミリア。仕事がバタついて1週間面倒見ていなかっただけで「え、なにこのクソコード」と毒づいてしまうほど荒れ果てたmas

    個人開発のモチベーションが続かない、作り終わらない。原因と対策を考えてみた。 - フロントエンドの地獄
  • bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋

    bosyuをCasterさんに譲渡しました。 bosyuの運営会社についてbosyuは株式会社Basecampのサービスとしてリリースしました。普段はデザイン制作、プロトタイプ開発を仕事にしています。 9月で設立1周年を迎えるのでロゴを新しく作りました。 bosyuを作ろうと思ったきっかけ自分が欲しいと思ったのが一番のキッカケで、MVP開発の事例としても丁度良い規模なので作ることにしました。 ・MVP事例のポートフォリオワーク ・Twitter × OGPサービス増えた時期で自分でも作りたくなった ・規模的に丁度よく初期投資 / インフラコストも低い ・人材領域はマネタイズチャンスが多い ・最悪流行らなかったらクローズしやすい ・自分で使って数人採用できれば採算が合うような気がする ・実際にbosyu経由で複数のフリーランスの方と一緒に仕事してます 「譲渡した場合は折半」の約束でエンジニア

    bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋
  • 物理フリックを30個量産販売している話 - Qiita

    個人で物理フリックキーボードのキットを30個ほど作って販売したので、その経験を共有できればと思って書きます。 今回の開発は最初の段階で、量産して販売するとこまでを目標にしていました。 誰か、量産して売りたい!と思っている人の助けになれば幸いです。 販売中の物理フリックのキット↓ 物理フリックキーボードのキット、スイッチサイエンスにて販売開始しました!! よろしくお願いします!!!!https://t.co/M258E8u69A pic.twitter.com/azEQY43Zkm — じゅにゃ (@junya28nya) 2017年11月24日 ざっくりと仕組みの説明 基板が上下に2枚あり、上の基板はただのタクトスイッチが20個載った基板。この上の基板自体を上下左右に動かし、下の基板にあるアナログスティックでフリック方向を検知しています。 Googleのエイプリルフールネタとの違い 物理フ

    物理フリックを30個量産販売している話 - Qiita