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ブックマーク / www.ruby.or.jp (4)

  • Rubyアソシエーション: テスト

    ここではRubyで記述されたコードに対するテスト方法の概要について説明します。Rubyには、ユニットテストをしやすくするフレームワーク(ライブラリ)が提供されています。通常は、個々のモジュールやメソッドなど小さな単位で十分なユニットテストを行って検証し、結合テストへと進みます。 提供されるフレームワークは、「テスト駆動開発(Test Driven Development:TDD)」や「振舞駆動開発(Behaviour Driven Development:BDD)」という思想がベースになっています。テスト駆動開発とは、プログラム開発手法の一つで、プログラムに必要な各機能について、最初にテストコードを書きそれが失敗することを確認し(テストファースト)、そのテストが成功するように必要最低限の実装を行った後、プログラムの振る舞いを変えないようにコードを洗練(リファクタリング)していく方法です。こ

    taka222
    taka222 2016/01/21
  • Rubyアソシエーション: Jenkins

    継続的インテグレーション 継続的インテグレーションツールとは、バージョン管理システムにある最新ソースを定期的に取得してビルドおよびテストを実行し、テスト結果を出力するものです(参考)。継続的にテストを行うことで、システム全体の品質改善が期待され、統合に伴う問題を減らすことができます。ここでは代表的なツールであるJenkinsを使って、RSpecのテストコードを定期的に実行するための設定方法と結果表示を紹介し、継続的インテグレーションの概要を説明します。 以下の条件を前提とします。 ・Ruby1.9.3 ・Rails2.3.1 ・RSpec2.8.0 ・Subversionによるコード管理 1.対象とするアプリケーションの準備 既にRSpecのテストコードが含まれたアプリケーションがあれば、このセクションをスキップしても構いませんが、JenkinsでRuby1.9系を用いてカバレージを取得す

    taka222
    taka222 2014/06/30
  • Ruby Prize 2013 最終ノミネートの発表

    Ruby Prize 2013 最終ノミネートの発表 公式サイトを公開しました(2013年11月18日) Ruby Prize 2013 最終ノミネート Ruby Prize実行委員会は、最終ノミネートの対象者3名を下記の通り選出しました。 なお、この3名うち「Ruby Prize 2013」を受賞する1名については、RubyWorld Conference 2013のなかで 実施する表彰式の場で発表します。 表彰式日程:2013年11月21日(木) 17:20〜18:20 表彰式会場:RubyWorld Conference 2013会場内(島根県立産業交流館「くにびきメッセ」3階国際会議場) 最終ノミネート

    Ruby Prize 2013 最終ノミネートの発表
    taka222
    taka222 2013/10/19
    ”Rubyアソシエーション: Ruby Prize 2013 最終ノミネートの発表”
  • Ruby Prizeの候補者発表について

    Ruby Prizeの候補者発表について 公式サイトを公開しました(2013年11月18日) Ruby Prize 2013 候補者 Ruby Prizeの候補者推薦にあたって、多くの方にご協力をいただきありがとうございました。 Ruby Prizeの受賞者は、Ruby処理系及び周辺のライブラリ・フレームワークの開発、発展及び保守に、 概ね直近2~3年の間に顕著な貢献をされた方を対象としています。 いただいた推薦内容を実行委員会で確認し、賞の主旨にあわせて下記の15名の候補者を選定しました。 これをもとに、実行委員会の選考を経てノミネート対象者(Ruby Prize 2013受賞者1名及びその他若干名)を決定します。 ノミネート対象者は、2013年11月21日・22日に島根県松江市で開催される「RubyWorld Conference 2013」にご招待し、表彰します。 ※Ruby Pri

    Ruby Prizeの候補者発表について
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    taka222 2013/08/24
    ”Rubyアソシエーション: Ruby Prizeの候補者発表について”
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