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ブックマーク / yukawasa.hatenablog.com (2)

  • iPadの登場で価値が上がったもの - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    iPadの登場で価値が上がったもの=裁断済みの。 理由はこんなかんじ。 公式電子書籍の数<勝手電子書籍の数の関係が崩れない限り自炊のニーズは存在する。 自炊の流れはこんな感じ→を裁断@裁断機>電子化@スキャナ>閲覧@PC。 最後の閲覧フェーズがiPadに変化。 自炊の際のプロセスで自動化されにくく、利用者にとってコストが高いのが、a.裁断、b.裁断済みのスキャナへの投入(セット)の二つ。 b.裁断済みのスキャナへの投入、の解決には機械的なアプローチが必要そう。機械好きの方の登場を願う。 a.裁断、の部分はアウトソースが効く。だが裁断してPDFにするというところはグレーライン。 個人単位で考える。 自炊ニーズが高まれば、裁断したが手元に残るはず。多くの人はそれを捨てていると思うが、実はこのには「裁断」という付加価値がついている。 ということで。 関連して。 自炊の盛り上がりで裁断

    iPadの登場で価値が上がったもの - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    taka222
    taka222 2010/06/02
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 469人 クリック: 17,250回この商品を含むブログ (398件) を見る 何らかのサービスをやろうと思っているひとは読むと参考になることが多いと思います。 いくつか。 1問題は無限にあり、問題を解決すればビジネスになる。2今ある資源を使って問題解決する独創的な方法は常に存在する。3問題を狭く捉えすぎると解決できない。 起業家とはチャンスになりそうな問題を探し、限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達

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    taka222 2010/03/12
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