2015年9月29日のブックマーク (2件)

  • インドネシア高速鉄道 日中の受注競争大詰め NHKニュース

    インドネシアが導入を計画している高速鉄道を巡り、日中国の受注競争が大詰めを迎えるなか、インドネシア政府はそれぞれの計画案を検討する高官級の会議を行い、今週中にも日中のどちらに発注するか決まる見通しです。 インドネシア政府は31日、ジャカルタで閣僚会議を開いて、日中国のどちらの計画案を採用するか勧告を出す予定でしたが、急きょ、閣僚会議を延期し、経済政策を担当する6つの省庁の高官が出席する会議を行って、双方の案を検討しています。会議では、インドネシア政府から委託を受けたアメリカコンサルタント会社が双方の案について財政面や技術面から行った調査をもとに、意見が交わされています。 インドネシアの高速鉄道を巡っては、中国は、工期の短さや融資の拡充によるインドネシア側の負担の少なさをアピールしていて、インドネシア政府の関係者によりますと、日は先週、融資の返済条件を大幅に緩和した案を新たに提示

    taka63
    taka63 2015/09/29
    中国のやることは滅茶苦茶だよ “中国側からインドネシア政府の財政負担を伴わずに事業を実施できるという新たな提案があった。中国提案を歓迎したい”
  • 震災から2年半 犠牲者が出る原因は放射線でなく、「恐怖心」だ。 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    東日大震災から2年半が経った。11日付各紙は、被災地の復興状況を伝え、避難生活の中でいまだ多くの人が苦しんでいることを報じた。しかし、いまだ福島第一原発(以下、福島原発)の放射線の影響で死んだ人はいない。政府やマスコミが煽る「恐怖心」から、来は必要のない、長期にわたる避難そのものが、多くの犠牲者を出している現実に目を向けるべきだ。 東京新聞は、独自の調査結果として「原発関連死が、この半年で120人増え、震災以降トータルで910人にのぼっている」とした。だが、この「原発関連死」は、原発の事故によって死んだ人の数ではない。あくまでも、事故に伴う避難によって、その後、体調を崩すなどして亡くなった人の数である。 また朝日新聞では、岩手、宮城、福島におけるプレハブ仮説住宅の9割に、まだ避難者が生活していることを報じた。阪神・淡路大震災の同じ時期が6割だったのに比べ、復興が遅れており、避難者は今も

    震災から2年半 犠牲者が出る原因は放射線でなく、「恐怖心」だ。 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    taka63
    taka63 2015/09/29