2010年5月23日のブックマーク (2件)

  • まおゆうはなぜ批判されるべきなのか2:イデオロギーとしての「まおゆう」 - 見たり聞いたりしたこと

    2010年05月23日 05:47 カテゴリネット感想文 まおゆうはなぜ批判されるべきなのか2:イデオロギーとしての「まおゆう」 Posted by taitiro Tweet 前回の記事:まおゆう( #maoyu )はなぜ批判されるべきなのか1:肯定的意見のまとめ - 見たり聞いたりしたこと さて、いよいよ僕自身の批評に移っていくわけですが、その前に、そもそも「まおゆう」ってどんな感じのお話なのか見ていきましょう。 といっても、まおゆう賞賛派の中には、まおゆうは13スレッド費やして書かれた小説なんですが、「13スレ全部読まないとダメだ」という人が居ますが、断言しましょう。それは間違いです。むしろ、13スレ読んだとしてもあなたは1スレ目読んだときと同じ感想しか持ち得ません。賛否抜きにして中立的に考えても、「自分がこれを読んで面白いかどうか」を判断するには1スレで十分ですし、「この物語の流れ

    taka6327
    taka6327 2010/05/23
    物語の中にゆるがないイデオロギーがあってはならないという理屈がいまいちわからない。所詮それは物語の中のものでしかないし、(それで話が面白くなるかどうかは別だけど)そういうものがあってもいいと思う。
  • マインドコントロール@wikipedia

    マインドコントロール(英: Mind control)とは、操作者からの影響や強制を気づかれないうちに、他者の精神過程や行動、精神状態を操作して、操作者の都合に合わせた特定の意思決定・行動へと誘導すること・技術・概念である[1][2]。マインドコントロール論とも。不法行為に当たるほどの暴力や強い精神的圧力といった強制的手法を用いない、またはほとんど用いない点で、洗脳とは異なるとされる[3]。 スティーブン・ハッサンらの研究者や岡田尊司らの精神科医および、消費者問題・カルト宗教問題に取り組む紀藤正樹や郷路征記らの弁護士により、マインドコントロール論が提示され、共有されている[4][5][6][7]。マインド・コントロールは、独裁者やカルトの指導者が配下に及ぼす心理的支配や、情報機関がエージェントを操る技術、悪質な勧誘や詐欺まがいのビジネス、横暴な上司や夫が部下やを思い通りに支配することや、

    taka6327
    taka6327 2010/05/23
    好意の返報性、ローボール、権威性、希少性、コミットメントの一貫性、近くのコントラスト、恐怖心