LHa for UNIX with Autoconf 概要 LHa for UNIX のメンテナンスを行っています。ここでメンテ/配布される LHa for UNIX は、version 1.14i(岡本継男氏メンテナンス版)を元に autoconf/automake 化し、多少のバグ修正を施しています。 1.14i からの変更点は、README を参照してください。 ダウンロード 最新のソースコードは、GitHub リポジトリからダウンロードできます。 【警告】OSDNのサイトにある 1.14i-ac20050924p1 には脆弱性が存在します。 リンク OSDN プロジェクト ホーム GitHub リポジトリ LHa for UNIX の歴史 出典:LHa for UNIX の lha.man, README, lharc.c(敬称略)
Java 用に書かれた LHA 書庫操作用ライブラリです。 java.util.zip と似たインターフェイスを使用するので、 java.util.zip を扱ったことのある人にとっては簡単に LHA 書庫が操作できます。 コンパイルには J2SE SDK 1.2 以降が必要です。 JRE 1.1 以降で実行させる事が出来ます。 ただし、一部で J2SE 1.2 以降で加わった機能を使用しているため、 JRE 1.1 での使用の際にはそれらの機能が利用できません。 そのため JRE 1.1 でも使用できるプログラムを書くためには 若干の注意が必要になります。 HotSpot performance engine もしくは JIT compiler の使用を推奨します。 Copyright (C) 2002 Michel Ishizuka All rights reser
ある図書館から研究用に所蔵図書データを頂いたのだが、これがLZH形式で圧縮されていて困った。Linuxのtar は対応していないんです。 lzh-archiverを使う。 インストール sudo aptitude install lzh-archiver 解凍 lzh-archiver x SAMPLE.lzh 使用例 解凍 takuya@debian:~/NDL$ for n in *.lzh ; do lzh-archiver xe $n;done bibli2009-1.txt - Melted : ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo bibli2009-2.txt - Melted : ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo bibli2008-2.txt - Melted : oooooo
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