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2018年11月22日のブックマーク (2件)

  • データリテラシーは人に教えられるのか? メルカリのデータアナリストが語る、“ゆるふわBI ”によるリテラシー教育とは

    データリテラシーをどう教育していくか 備前光隆氏(以下、備前):ありがとうございます。お三方に共通してデータの民主化や環境という話が出ました。数字が出ているだけだと、(人によっては)数字の見方がわからなかったり、リテラシーが低さから間違った解釈をしたりする可能性はあるじゃないですか。 そのあたりの社員教育というか、社内・組織教育ってどういうことを取り組みとしてやられていますか? 牟田博和氏(以下、牟田):難しそうですね。 備前:どんどん(マイクを)回していいですよ。しゃべれる方でぜんぜん大丈夫です。 樫田光氏(以下、樫田):データリテラシーってすごく難しい問題かなと思っていて。さっき牟田さんもおっしゃったとおり、民主化って範囲をどこまで含めるかという問題が1つあるかと思います。 実は僕が今運営しているBIチームのなかには、『レ班』と『デ班』というものがつくられています。デ班とは何かと言うと

    データリテラシーは人に教えられるのか? メルカリのデータアナリストが語る、“ゆるふわBI ”によるリテラシー教育とは
    taka_m55
    taka_m55 2018/11/22
  • AI、サーバーレス、Dockerなど、Seleniumテストを安定化・スケールさせるためのヒントとは?【SeleniumConf Chicago】

    10月18日から19日にかけて、アメリカ・シカゴでSeleniumConf Chicagoが開催されました。600人を超える開発者が集い、Selenium/Appiumを活用した自動テストについて20以上のセッションが行われました。この記事では、私が聴講したセッションを基に、Seleniumなどの自動テストを安定化・スケールさせるためにどのようなアプローチができるのかをご紹介します。 SeleniumConf Chicago SeleniumConfとは Selenium WebDriver(セレニウム・ウェブドライバー)はクロスブラウザ・クロスプラットフォームでブラウザ操作を自動化できるオープンソースのツールです。今年WebDriverの仕様がW3Cの勧告に到達したことでも話題になりました。 『「WebDriver」がW3Cの勧告に到達。Webブラウザのテスト自動化などを実現』(Publ

    AI、サーバーレス、Dockerなど、Seleniumテストを安定化・スケールさせるためのヒントとは?【SeleniumConf Chicago】