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ToDoに関するtaka_m55のブックマーク (4)

  • 5分で理解するリーンな「かんばん」

    Henrik Knibergさんのブログで「One day in Kanban land」という記事を見つけました。そこでは、かんばんの使い方のポイントがうまく描かれたマンガが紹介されています。各国語に訳されているので、ヘンリック氏に許可をいただき、日語訳してみました。 赤い人がプロダクトオーナー(PO)の役割で、青い人たちが開発チーム(DEV。ここでは2名ずつ2チーム)、緑の人がテスターだと思います。テスターチームはデプロイまで担当しているみたいですね。 また、「TODO」「開発」「デプロイ」という各ステージにはWIP(Work in Progress:仕掛り作業)が制限されています。WIP制限とは、各ステージにWIPの数以上のカードを貼ることができないというルールです。

    5分で理解するリーンな「かんばん」
  • 行動につながらない「ダメToDoリスト」の改善法

    プロジェクト管理に欠かせない「ToDoリスト」。その書き方は、当に役立つものになっているだろうか。きちんとアクションにつながるToDoリストを作成するためのポイントを解説する。 「ToDoリスト」にも“お作法”がある 「ToDoリスト」は、プロジェクトを円滑に進める上で欠かせないツールの1つだ。しかし、あまりにも当たり前に使われていて、その書き方を改めて教えてもらう機会もないまま、誰もが自己流でなんとなく、ToDoリストを使っている。そして「ToDoリストの管理なんて簡単な仕事。十分できている」「ToDoリストなんて雑用のやる仕事。もっと高度なことをやらせろ」などと思っているのではないだろうか。 簡単そうなことを前にすると、できる気になってしまい、目的や来あるべきスタイルや“べし、べからず”を考え抜かなくなってしまうのは、思考停止だ。簡単そうに見えることこそ、考え抜いて品質を上げたり、

    行動につながらない「ダメToDoリスト」の改善法
  • 小規模チームのタスクをTrelloで管理する

    はじめに 今期から、クライアント企業の開発案件を抜けて、 企画、マーケティング含めた自社サービスのディレクションをすることになりました。 いわゆる社内外のサービス全般のなんでも屋さんでもあるため、 決まったタスクだけでなく臨時の依頼が割り込んだり、タスク管理が煩雑になりがち。 かといって、現在たった2名のチームで進めているので 堅苦しいタスク管理表とかはいらんだろ、、、(・Д・`) そこで、Trelloを導入してみたので事例としてまとめておきます。 普通の開発プロジェクトで使う管理方法とはちょっと違うので、悪しからず。 Trelloとは 簡単にいえば、アジャイル開発だとかScrum開発だとか向けの、 チケット駆動に近いタスク管理ツールです。 公式サイトを読んでもわかりますが、 使い方をまとめている記事も多いのでざっと見てみると良し。 要するに、タスク管理から情報整理まで、いろいろできちゃう

    小規模チームのタスクをTrelloで管理する
  • 問題・課題・ToDoをごっちゃに理解してませんか? - 頭2つ抜き出る仕事術

    問題が発生しました。 ~~~ということが課題です。 ToDoリストで管理しています。 オフィスでよく聞くセリフです。 みなさんのオフィスでは、問題・課題・ToDoってごっちゃになってたりしませんか? 私は、むかし「ごちゃ」ってなってました。 課題一覧で課題を整理しはじめるものの、いつのまにか課題とToDoが混ざり、名前も「課題一覧」から「課題・ToDo一覧」へ。。。 混ざったというより、それぞれ別のものであると理解していなかったからです。 問題と課題とToDoは別のものなのです。 だんご3兄弟のように、ひとつの串にさしてはいけません。 辞書的な言葉の意味 まずは、問題・課題・ToDoという言葉の意味を調べてみました。 『コトバンク - デジタル大辞泉』によると、次のような意味でした。 もん‐だい【問題】 解答を求める問い。試験などの問い。「数学の―を解く」「入試―」 批判・論争・研究などの

    問題・課題・ToDoをごっちゃに理解してませんか? - 頭2つ抜き出る仕事術
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