「IPアドレスとDNS」や「クラウドコンピューティング」「HTML5」やセキュリティなど、インターネットの基本から最新の動向まで20項目について解説している。 Chromeブラウザを開発するチームがHTML5を活用して制作。オフラインでも利用でき、ページをめくったりする感覚をブラウザ上で実現している。ソースコードは公開しており、同様のWebブックを制作することが可能だ。
![Webの基本からクラウド、HTML5まで易しく解説するWeb絵本 Googleが公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae01b829712dec666f82adffe167f666e8905800/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1106%2F03%2Fl_sk_google.jpg)
デモページの全体のキャプチャ 下記は各ポイントを意訳したものです。 全体をHTML5化しても、面白そうなCSS3のエフェクトを少しずつ適用しても面白そうです。 ウェブページにHTML5を導入 ウェブページにCSS3を導入 ウェブページにHTML5を導入 デモページのHTMLの構造は、下記のようになっています。 HTML5:ページのベース 各エレメントを配置する前のHTMLのベースは、下記のようになります。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"><head> <meta charset="utf-8" /> <title>Ferris Buller on Abduzeedo</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <!--[if IE]> <script src="http://html5sh
個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が本格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
HTML5 Templateのデモページ Easy HTML5 Templateの特徴 汎用性の高いシンプルなつくり HTML5の新しい要素に重点をおいて設計 HTML5対応ブラウザはもちろん、IE6, IE7, IE8も考慮 モバイルデバイスも考慮 jQuery, Google Analyticsなどよく使用されるものを配置済み [ad#ad-2] Easy HTML5 Templateの外部ファイル Easy HTML5 Templateで使用している外部ファイルです。 screen.css Reset CSSには「Eric Meyer's reset」が使用されています。 modernizr-1.6.min.js 「Modernizr」。HTML5やCSS3をサポートしているか調べ、CSSの場合はエレメントにclassを加えます。 html5.js 「html5.js」。IE9未満(
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
Web Design Trends in 2011 [ad#ad-2] 以下、各ポイントを意訳したものです。 1. HTML5 + CSS3 2. シンプルなカラースキーム 3. モバイル対応 4. 視差効果 5. タッチスクリーン 6. 奥行き 7. 大きい写真の背景 8. 素敵なドメイン名 9. QRコード 10. サムネイルデザイン 11. Life Stream 1. HTML5 + CSS3 HTML5とCSS3はリリースされてから今日まで、あまり多くは使用されませんでした。しかし、この2011年、多くのサイトで採用されるようになるはずです。 多くのデザイナーはFlashから離れてはじめています。次の2つのサイトを見てみてください。 Scribblertoo(Flash) ここで注意してほしいのは、FlashとHTML5は敵対するものではないことを理解しておいてください。問題は、
HTML5分かりにくいですよね。 初めまして。11月からME課で働いている久保田(@ta2_o2p)です。よろしくお願いします! 自分の仕事としては、携帯サイト中心にコーディングを行っているのですが、BMKidsの縁起物と笑い袋の紹介ページのコーディングを行ったり、他にも色々とPCサイトのコーディングをしています。 さて、実はカヤックで働き始めてHTML5を本格的に触ったのですが、触れていくうちに「HTML5はややこしい所があるなー」と思い、この記事を書きました。 そういう訳で、HTML5でコーディングするに当たって間違いやすいポイントについて、書いていきたいと思います。 まずその前に 本題とは反れますが、HTML5でコーディングするにあたって、押さえておきたいポイントを2つ書きます。 文字コードの指定はmeta要素のcharset属性で 今までは以下のようにmeta要素の中に長々と属性を
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