第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基本編 秋田真宏 2009-07-17
第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基本編 秋田真宏 2009-07-17
ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。
こんばんは。LatLongLabの河合(@inuro)です。 ようやくiPadが日本でも発売されましたね。入手された方もたくさんいらっしゃることかと思います。 ヤフーではこのiPad国内発売にタイミングを合わせ、Yahoo!ラボで「yubichiz」というiPad専用の地図Webアプリを公開しました。 Yahoo!ラボ - yubichiz(ゆびちず) 詳しい機能はリンク先ページを見ていただくとして、 地図に書かれた文字(大塚家具、とか紀伊國屋書店、とか)をタップするだけでその店舗の詳細情報が表示されます 地図を指でなぞるだけで、なぞったラインの距離を測定できます 同様に地図を指でなぞるだけで、道沿いのお店を検索できます といった特徴があります。 またyubichizは、App Storeからダウンロードするいわゆる「アプリ」ではなく、HTML5を用いてiPadのSafari上で動作するW
mixiアプリというmixi上で自分の作ったWebアプリを動かせる仕組みが始まるようです。これは面白そうだな、と思いました。なぜなら、**mixi上で動作する=マイミクの友人に使ってもらえるので、初期の集客力と開発モチベーションが全然違うからです。** Web2.0時代では、自作Webアプリをインターネットに公開しても * 開発者が有名 * 開発会社が有名 * アイディアが素晴らしい * 開発速度が速い など、よほどの事がない限り注目されません。僕も以前NEWSING BOOSTERというWebサービス(のようなもの)を作りましたが、1日30アクセスくらいで**はてブも8ブクマ**しかつきませんでした。 その点、mixiアプリは作った瞬間からマイミクの何割かがユーザー登録してくれるわけです。マイミク100人なら20人~30人くらい。フィードバックも必ず貰えるので開発モチベーションも維持でき
これまで,Pythonによる初めてのコーディングと,RDB(リレーショナル・データベース)をオブジェクトとして扱うデータベース・プログラミングについて簡単に紹介しました。今回は,Pythonを使ってWebの情報を自動取得するスクレイピング・プログラム(WebサイトのHTMLを抽出・解析して情報を取得)の作成にチャレンジしてみましょう。 ところで前回までは,WindowsからLinux(Ubuntu)にリモートログインして開発をおこなっていました。今回からは一歩踏み込んで,クライアントにMacを採用して本格的な開発の環境を用意してみることにします。 Macを利用する意義 開発環境をMacにするメリットは以下の通りです。 Mac OS XはUNIXであり,UNIX/Linux環境はスクリプト言語の開発に適している 最新のPythonがはじめからインストールされている EmacsやVimなど強力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く