2015年2月2日のブックマーク (4件)

  • 次期「NEXUS」はソニー製で6月発売か─Googleの内部資料が流出

    Googleの次期Nexusスマートフォンの内部資料が海外メディア経由でリークされました。Nexusロゴが印字されています。 ■記載された主な仕様は以下のとおりです 4.3インチ 1920 x 1080 LTPS LCD 3GB RAM 32/64GBストレージ容量 ゴリラガラス4 1300万画素カメラ 500万画素カメラ Sony IMX214wカメラモジュール サイズ:111.9 x 60 x 9.1mm 3780mAhのリチウムポリマーバッテリー Android 5.0 Lollipop Googleのコラボレーションチームに送信されるメールの内容にも「ソニーモバイル コミュニケーション」と記載されています。 スペック的に見ればハイエンドデバイスですが、4.3インチの小型という点で興味深いです。Appleも今秋、iPhone 6sシリーズに5sと同じ4インチの小型モデルを追加すると報

    次期「NEXUS」はソニー製で6月発売か─Googleの内部資料が流出
    taka_pop
    taka_pop 2015/02/02
    nexusは、価格と性能のバランスがあってこそだと思うのです。SONYだと性能はいいのだろうけども価格は期待できないです
  • ES6時代のJavaScript - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは会員事業部の丸山@h13i32maruです。 最近のWebフロントエンドの変化は非常に激しく、ちょっと目を離した間にどんどん新しいものが出てきますよね。そんな激しい変化の一つとしてES6という次期JavaScriptの仕様があります。このES6は現在策定中で、執筆時点ではDraft Rev31が公開されています。 JavaScriptはECMAScript(ECMA262)という仕様をもとに実装されています。 現在のモダンなWebブラウザはECMAScript 5.1th EditionをもとにしたJavaScript実行エンジンを搭載しています。 そして次のバージョンであるECMAScript 6th Editionが現在策定中で、略称としてES6という名前がよく使われます。 今回は、他の言語にはあってJavaScriptにも欲しいなと思っていた機能や、JavaScriptでよ

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    taka_pop 2015/02/02
  • hubot + Twilioで寝ている社長を無理矢理起こす - Qiita

    障害発生の際など、やむをえず自宅で就寝中の社長を起こさないといけないことがある。インターネット時代においても遠隔地にいる人間の意識を強制的に遮る有効な方法は一つである。電話だ。 普通の人間なら順番にただ電話すれば良いのだが、我々は電話恐怖症を患うエンジニアである。過去のトラウマから誰かに電話をかけることが不安で仕方ない。 さらにはリモートワークの環境だと、アメリカ西海岸にいる社員が日の電話番号に電話するのは色々と敷居の高さがある。素早く簡単に社長に電話し不機嫌にすることなく即座に目覚めさせる方法が必要だ。 このような課題を、我々が対処する方法はただひとつ「自動化」である。機械に電話させればよい。行末スペースをただひとつも許せないほど繊細な心を持つ我々と比べて、機械は感情がないので不機嫌な人間に当たられても何も感じない。 今回は、感情のないロボットに社長に電話させる方法を紹介する。 Twi

    hubot + Twilioで寝ている社長を無理矢理起こす - Qiita
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    taka_pop 2015/02/02
  • 難題にぶつかったときは、必ず2つ同時に取り組むべし。その理由 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事や私生活において、ときに単純なステップ・バイ・ステップの、規則的なやり方では解決できない難しい問題にぶつかることがあります。いらつきや燃え尽きを防ぐために、こういった問題には2つ同時に取り組むべきだということを推奨します。でも、2つより多くてもいけません。 作家で、大学の助教授でもあるCal Newportは自身のブログで、「『決定できる』課題と『決定できない』課題の違い」について論じています。 決定できる課題というのは、規則的な手順に当てはめれば解決策が明らかになるものです。こういった問題には、細々した仕事や散らかった家の掃除などが挙げられます。 一方、決定できない仕事とは、もっと大きく、解決方法がはっきりしない問題です。 例えば、作家がの新しいアイデアを考えるとか、事業家が損失を取り戻そうと考える...といったことです。こういった問題の解決策ははっきりしておらず、規則的なやり方で

    難題にぶつかったときは、必ず2つ同時に取り組むべし。その理由 | ライフハッカー・ジャパン
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    taka_pop 2015/02/02