Ttersへようこそ! 「Tters(ッターズ)」は、自分に合った〇〇ッターを作成し、フォローして自由につぶやける匿名SNSです。 匿名だからこそ、人間関係のストレスやプレッシャーとは無縁で、自分らしく自然体でありながら自己表現が可能な空間を提供しています。 初めての方は、当サービスの代表的なタイムライン「みんなのッター」にて、思いの丈をつぶやいてみてください。ユーザー登録は必要ありません。 まずは挨拶してみよう この表示は一度つぶやくと消えます。
ノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO」 コードを書かずに、高度なデザインを。サイトは1クリックで公開可能。CMS、フォーム、分析ツールもオールインワン。 事業コンセプトの検証から、デザインチーム組成まで。おしゃべりAIアプリ「Cotomo」の立ち上げ支援について 2024年2月にStarley株式会社からリリースされた、音声会話型おしゃべりAIアプリ「Cotomo (コトモ)」。事業立ち上げに関わる、事業コンセプトの設計・初期プロダクトの設計・デザインチーム立ち上げをrootとして伴走しました。音声会話型AIという特殊なドメインにおいて、いかに事業の方向性を固め、プロダクト内の体験を検証したのか。また、素早いデザインチーム立ち上げをどのように支援したのか、事例をまとめます。 STUDIO導入時に知りたい!「STUDIOをおすすめできる/できないパターン」を無料配布します ca
モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
CSS Nite in FUKUI, Vol.3のミニセッションで、「これからWebデザインをはじめたい人向けの学習プラットフォームについて」と題し、短大での実践と地元のコミュニティについてお話させていただきました。 その中で、短大での授業で採用させていただいているProgressionについても紹介させていただきました。 (10月31日に参加させていただいたWCAN mini ActionScript Vol.13「名古屋でProgression!」では、本発表の一部(短大での実践部分)を拡充し「Webデザイン・ビギナー向けプラットフォームとしてのProgression」というタイトルで発表させていただきました。) 発表資料 「これからWebデザインをはじめたい人向けの学習プラットフォームについて」のスライド ペンタブで手書きしました。使ったのはこれ → Wacom Intuos4 La
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
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