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2015年11月12日のブックマーク (4件)

  • 日本のスタートアップはアジアで勝てない! 日本はアジアの起業家に投資して、二重のリターンを狙え!(田村 耕太郎) @gendai_biz

    勃興するアジアのスタートアップ 「厳しい言い方になるが、日のスタートアップはシリコンバレーと比べて劣るものが多いし、アジアの最先端のスタートアップと比較してもイケてないと思う。数もサービス内容も規模も多様性への対応力もアジアに全く勝てない。日起業家たちは、国内限定のスタートアップイベントで盛り上がり自己満足するのはやめて、もっとアジアに出てきて現実を直視してはどうか?」 アジア有数のスタートアップイベントの取材に来ていたシリコンバレーの有力メディアの記者たちの言葉だ。 「東南アジアのスタートアップシーンはある意味、シリコンバレーより盛り上がっている。シリコンバレーは高い水準で安定しているが、アジアは急成長している。特にマーケットプレイス系や金融技術の分野では、すでにシリコンバレーより優れた部分もある。シリコンバレーの起業家も油断できない」 この発言には正直驚かされた。彼らは、日人の

    日本のスタートアップはアジアで勝てない! 日本はアジアの起業家に投資して、二重のリターンを狙え!(田村 耕太郎) @gendai_biz
    takaboujp1122
    takaboujp1122 2015/11/12
    ひどい言われようだが、実際ひどい
  • コンプライアンスという名の「バカ基準」が組織をダメにする - らいおんごろしはかく語りき

    コンプライアンスとは 「コンプライアンス」という言葉を叫ぶ声が、日に日に大きくなっています。 「コンプライアンス的にイケるの?」「コンプライアンスはどうなってるんだ!!」など、世間にもすっかり浸透しています。 コンプライアンスとは、そもそもどういう意味でしょうか。 コンプライアンス(compliance) 法令遵守:特に、企業がルールに従って、公正・公平に業務を遂行すること。 ※法令以外の倫理なども含まれる。 耐震偽装、粉飾決算、品偽装など、企業のコンプライアンスに関わるニュースが毎日のように報道されています。 これらのルール違反については、まさに「コンプライアンス」の問題であると言えます。 しかし、「※法令以外の倫理なども含まれる」という部分についてはどうでしょうか。これを「コンプライアンス」と表現してしまったばかりに、コンプライアンスは思わぬ方向へ転がって、社会を窮屈にしています。

    コンプライアンスという名の「バカ基準」が組織をダメにする - らいおんごろしはかく語りき
    takaboujp1122
    takaboujp1122 2015/11/12
    流石にね。言いたいことはわかるわ。金髪禁止はまぁわかるけど(今の常識から行くと)。SNS禁止は、受け入れた会社が頭おかしい
  • テストを書くか書かないかの判断の話

    writing_unit_test.md ユニットテストでテストを書くか書かないかの判断の話 お題 メソッドの出力の結果が、true か false のどちらでも返ってくる可能性がある場合、assert 文を書く時は true の場合だけで良いのだろうか テストとは まず、基の考えとしてなぜテストをするのか?というのがあります。 テストとは、エラーをみつけるつもりでプログラムを実行する過程である。(via ソフトウェアテストの技法 [Glenford J. Myers]) という言葉のとおり、最小の手間でプログラムのエラーを見つけ出そうとする試みがテストです。裏を返せば、エラーが見つかる可能性が低いのにすべてのことを試すのはテストではありません。 判断するときの論点 いくつかこれを判断するときの論点があります (Boolean に限らず、「そのテストは必要か?」と考えるときの観点ともいえ

    テストを書くか書かないかの判断の話
  • 週16.7時間労働で40時間分の仕事をこなす「ポモドーロテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン

    Buffer Blog:私はかつて、長時間労働をしていました。週に100時間越えなんてこともざら。 仕事は私の一部だと思っていました。常軌を逸した労働時間を、名誉とすら思っていたこともあります。「忙しい」や「○○しなきゃ」という言葉を、好んで使っていたものです。 あなたもそうですか? いま思えば、当時の私は、自分の中にある虚無感を仕事で埋めようとしていただけでした。でも、その虚無感はブラックホールのように底なしで、どれだけ働いても埋めることができません。むしろ、働けば働くほど、大きくなっていたような気もします。 そんな日々に嫌気がさした私は、ある日、立ち止まって人生を見直すことにしました。何が自分にとって大切で、何がそうでないのだろう。 私は、大きな変化を迫られていました。ハードにではなく、もっとスマートに働かなければ。そう思った私は、短い時間で多くのことができるように、仕事のプロセスを最

    週16.7時間労働で40時間分の仕事をこなす「ポモドーロテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン
    takaboujp1122
    takaboujp1122 2015/11/12
    最近忙しいから、なんでもやってみたい