YiiのCGridViewのUpdateなどのデータ操作ボタンを変更する方法 | CHOICE
YiiのCGridViewを利用した際に、データごとに表示される、view、update、deleteボタンの順番を変更したり、ボタンを削除したり、新規に追加する方法です。 giiで作成したばかりのadmin.phpにあるCGridViewは以下のような感じになっていると思います。（Yii-bootstrapを利用しているので微妙に違うと思いますが） <?php $this->widget('bootstrap.widgets.TbGridView',array( 'id'=>'contact-grid', 'dataProvider'=>$model->search(), 'filter'=>$model, 'columns'=>array( 'id', 'title', 'created', array( 'class'=>'bootstrap.widgets.TbButtonColu
Yiiで配列のデータをGridViewを使って表示する。 | CHOICE
$datas=array( array( 'id'=>1, 'name'=>'ほげ', ), array( 'id'=>2, 'name'=>'ふご', ), );のようなちょっとした配列をGridViewを利用して表示するには、まず、以下のようにして配列をCArrayDataProviderクラスに変換します。 $dataProvider=new CArrayDataProvider($datas);で、あとは、GridViewで、以下のようにすればよいです。 <?php $this->widget('bootstrap.widgets.TbGridView', array( 'dataProvider'=>$dataProvider, 'template'=>'{items}', 'columns'=>array( array( 'name'=>'name', 'header'=>'名
Yiiでユーザ認証まわりを作成する | CHOICE
Yiiでのユーザ認証まわりを修正します。 したいことは パスワードについてはphpassを利用して暗号化したい。ログインにはメルアドとパスワードを利用したい。アクセスコントロールは管理者、マネージャー、一般ユーザのように簡単にしたい。となります。 パスワードについてはphpassを利用して暗号化したい。まず、ここからphpassの最新版をダウンロードし、protected/extensions/passwordHash/PasswordHash.phpとして保存します。 次にmain.phpにphpassの設定を追記します。 'import'=>array( // for phpass 'application.extensions.passwordHash.PasswordHash', ), 'params'=>array( //for phpass 'phpass'=>array( '
Yiiでvalidatorを作成する。 | CHOICE
Yiiのモデルで入力値をバリデートする際、バリデータの設定方法としては、 モデル内に関数として記述する。バリデータ用のファイルを作成する。という２つの方法があります。 モデル内に関数として記述する。モデル内に以下のような記述をすれば、addressフィールドのバリデートには、address_check関数を利用するようになります。 <?php class Hoge extends CFormModel { public $address; public function rules() { return array( array('address', 'address_check'), ); } public function address_check($attribute,$params) { if(!preg_match('/^.+(都|道|府|県).+(市|区|町|村).+$/',
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