日本語ドキュメント 日本語に翻訳されたデベロッパ向けのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、最新情報は英語版や英語ドキュメントページを確認して下さい。 App Store Connectヘルプ App Store Connectの使い方に関しての詳細やステップごとの使い方を確認できます。
こんにちは。 今回は、Mac YosemiteのXamppでPHPからメール送信可能な状態に設定します。 MacにはPostfixが予めインストールされているため、 Gmailを使って簡単設定でメール送信サーバを構築します。 Postfixの設定 まず、Postfixの設定をすすめていきます。 デフォルトのチェック ターミナルで下記のコマンドを実行します。 エラーメッセージが出なければ問題ありませんです。 [bash] $ sudo postfix check [/bash] リレーサーバーを設定 メールを送信出来るようにするため、外部のメールサーバー(この場合はGmail)へリレーする設定を追加します。 postfixの設定ファイルをいじります。 [bash] $ sudo vi /etc/postfix/main.cf [/bash] 下記の内容を最下部に追記 [bash] relay
Symfony2の事についてほったらかしにしていますが、 テスト用にpopサーバが欲しくなったので書いてみますたノシ 仮想環境を使って作れば良いじゃんという話もありますが、それはめんどくさいので。。。 Homebrewを使うには、以下のurlよりお願いね。 macOS 用パッケージマネージャー — Homebrew では早速dovecotをインストールしましょう。 brew install dovecot こんな感じでインストールされます。 ==> Downloading http://dovecot.org/releases/2.1/dovecot-2.1.15.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> ./configure --prefix=/u
まだまだ寒いですね。 今回は以前書いたメールサーバid:amidaike:20130303から更にPostfixを使って メールの送信及び受信まで設定してみましょう。 以前にMacの環境を書き忘れていたので書いときます。 OS : MacOS X 10.7.5 dovecot : 2.1.15 postfix : 2.8.4 dovecotは以前id:amidaike:20130303に書いたようにインストールとtelnetでの接続確認まで出来ました。 popサーバの用意が出来たので今度はsmtpサーバの準備です。 postfixはMacでは標準で用意されていますのでそのまま使用します。 ちなみにHomebrewには存在しませんので。 早速postfixを起動しましょう。postfixを起動するにはrootユーザでしか無理です。 sudo postfix start これだけでpostfi
memcachedのインストール memcachedをインストールしていない場合はこちら libmemcachedのインストール brew install libmemcached 下記のような表示がされれば成功。 $ brew install libmemcached ==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/libmemcached-1.0.18_1.yosemite.bottle.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> Pouring libmemcached-1.0.18_1.yosemite.bottle.tar.gz ? /usr/local/
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