ブックマーク / blog.tokuriki.com (6)

  • [徳力] Facebook勉強会のプレゼン資料を公開しときます。使えそうなページがあったら、ご自由にどうぞ。

    実は、3月にFacebookをテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを、WOMJサミットとACフォーラムと二カ所で実施する予定だったのですが、3月11日の震災の影響でキャンセルになってしまったという経緯があります。 で、そのパネルディスカッションのベースの情報整理用に自分なりのFacebook勉強会資料を作っていたのですが、使わずに暖めておくのも勿体ないのでここで公開しておきます。 ※iPhoneからだとFlashが表示できずにNot Foundになるようです。 PCからご覧下さい。 是非、この事例入れた方が良いよ!というようなアドバイスや、間違いのご指摘、ご要望があれば遠慮無くご指摘下さい。 ちなみに、個人的にこの資料を作っていて一番感慨深かったのが、下記の2つのスライド。 上がFacebookの2011年3月時点。下がTwitterの2010年3月時点。 ユニクロのTwitte

    [徳力] Facebook勉強会のプレゼン資料を公開しときます。使えそうなページがあったら、ご自由にどうぞ。
    takachino
    takachino 2011/04/15
    Facebook勉強会のプレゼン資料を公開しときます。使えそうなページがあったら、ご自由にどうぞ。 - tokuriki.com
  • [徳力] 本日のダイヤモンドセミナー「顧客が動くtwitter運営術」の講演資料を公開します。

    日、ダイヤモンド社さん主催の、「顧客が動くtwitter運営術」というセミナーで「ソーシャルメディアを活用したマーケティングの課題と可能性」という講演をさせていただきます。 基的には普段の講演で活用しているカンバセーショナルマーケティングの講演資料になりますが、一応7月ベースのデータにアップデートしていますので、こちらの公開しておきます。 講演では、講演時間の関係もあり全部のページに言及できないと思いますが、資料自体はこちらに全て公開させていただきますので、会社のミーティングや、有志での勉強会等、何かに使えそうであれば遠慮なくご活用下さい。

    [徳力] 本日のダイヤモンドセミナー「顧客が動くtwitter運営術」の講演資料を公開します。
    takachino
    takachino 2010/08/04
    本日のダイヤモンドセミナー「顧客が動くtwitter運営術」の講演資料を公開します。
  • [徳力] 企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その4) を日経NMに投稿しました。

    日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。 今回も、前回に引き続き、Twitterの具体的なマーケティング活用について考えてみています。 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。 ■企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その4) 「前回のコラムでは、企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点に分け、その中から自社に関する発言を検索してTwitterユーザーと積極的にコミュニケーションを取るタイプの運営ポリシーとして「アクティブサポート型」と「アクティブ雑談型」について紹介しました。 今回は、botと呼ばれる自動応答プログラムを利用してTwitterユーザーとコミュニケーションを取るポリシーについて考えてみたいと思います。」 ※このコラムでは、先日公開し

    [徳力] 企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その4) を日経NMに投稿しました。
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    takachino 2010/06/09
    あんてなピピピ
  • [徳力] 富の未来 (アルビン・トフラー)

    「富の未来」は、「第三の波」や「パワーシフト」などの書籍でも有名なアルビン・トフラー氏の書籍です。 かなり以前に買って読んでいたのですが、読書メモを書いてなかったので遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 「富の未来」というタイトルだけを見ると、いわゆる資主義にある金銭的な「富」の未来について書かれている書籍を想像されると思いますが、こので中心的に語られているのは非金銭経済という、いわゆる金銭的な価値や指標にあらわれてこない経済についての考察。 個人的に「クラウドソーシング」や「ウィキノミクス」のような集団の活動が価値になったり、相互に助け合ったりと言う世界観がネットの可能性として非常に気になっているのですが。 この富の未来では、そういった狭義の非金銭経済だけでなく、産業全体のトレンドとして経済活動の重心がシフトしている点が詳細に考察されています。 個人的に読んでいて辛か

    [徳力] 富の未来 (アルビン・トフラー)
    takachino
    takachino 2010/06/08
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  • [徳力] インターネットはいかに知の秩序を変えるか?(デビッド・ワインバーガー)

    「インターネットはいかに知の秩序を変えるか?」は、米国で有名なマーケティングコンサルタントとして知られるデビッド・ワインバーガー氏の書籍です。 「グーグル的思考」で言及されていた関係で、買って読んでみたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、タイトル通り、インターネットがいかに「知」のルールを変えたかと言う話が論理的に展開されます。 ネットにより情報の地位や扱いが大きく変わったという話は一般的によく言いますが、このに書かれているように体系的に整理されているは、これまでほとんど無かったように思います。 このの原題は「Everything Is Miscellaneous」。 文中の訳でいくなら「全ては種々雑多」であり、完璧な体系的な分類はありえないというところでしょうか。 インターネットによって何故既存の産業はその地位を根から揺さぶられているのか、現在おきているパ

    [徳力] インターネットはいかに知の秩序を変えるか?(デビッド・ワインバーガー)
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    takachino 2010/06/08
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  • [徳力] 神のごとく創造し、奴隷のごとく働け!(ガイ・カワサキ)

    「神のごとく創造し、奴隷のごとく働け!」は、米国で有名なマーケッターとして知られるガイ・カワサキの書籍です。 数年前にガイ・カワサキのインタビューをポッドキャスティングで聞いてから彼のファンなのですが、古を買って読んでいたのを読書メモを書いてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 タイトルだけ見ると、なんだか3K職場にありがちな社長の発言とかに見えてしまうかもしれませんが、原題は「Rules For Revolutionaries」つまり特にビジネスの世界で革命的な変化を引き起こしたい人のための手ほどき書です。 米国では非常に売れたらしいのですが、個人的にはそんなの中で日PDCA的な企画のサイクルが良い例として取り上げられているのが妙に印象的でした。 1999年に出版された古いなのですが、起業家に対するメッセージとしては今も古びていない非常に刺激的なですから、起

    [徳力] 神のごとく創造し、奴隷のごとく働け!(ガイ・カワサキ)
    takachino
    takachino 2010/06/08
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