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  • ブラウザ、今後 5 年でどう変化する ? | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年04月22日 11時30分 表現はリッチに、動作は軽快に 部門より O'Reilly Radar にて、Opera の Charles McCathieNevile 氏へのインタビュー「What will the browser look like in five years? (5 年後、ブラウザはどう変化している? )」が掲載されている (家 /. 記事より) 。 McCathieNevile 氏によると、ブラウザは今後コンピュータのインタフェイスの一部となり、今よりも目に付かなくなるだろうとのこと。人々が 5 年前、OS とその OS 上で動くソフトを元にコンピュータを選んだように、これからは人々はブラウザを選ぶようになるという。この 2 〜 3 年におけるブラウザの最も特筆すべき進化としては、JavaScript のスピードと機能の進化などを挙

    takachino
    takachino 2010/04/23
    これって、シェルと統合して独占禁止法違反と言われたマイクロソフトのやってきたことですよね。→ ブラウザ、今後 5 年でどう変化する ?
  • 目指せ「ほんやくコンニャク」、NICTが21言語に対応する旅行者用翻訳ソフトを無料配布 | スラド IT

    asahi.comの記事によれば情報通信研究機構(NICT)がスマートフォンで動作する旅行者用の21言語の翻訳ソフトを開発した(NICTのプレスリリース)。使用できる範囲が広い通信規格で、全世界的に普及率の高いiPhone/iPod touch向けのソフトをAppStoreで無料で配布するという。 21の言語は、英、 独、 仏、デンマーク、蘭、伊、 西、ブラジル・ポルトガル、ポルトガル、露、アラビア、 ヒンディ、インドネシア、 マレー、 タイ、タガログ、 ベトナム、北京、 台湾韓国、日語。これら言語間を相互に翻訳することができるので計420通りの翻訳ができるという。日経の記事によると、端末に文章を入力して翻訳したい言語の国旗を押すとサーバーが翻訳処理し結果を送り返すという仕組みだそうで、ネットへの接続は必須のようだ。500の例文でテストしたところ既存の翻訳システムと比較して10ポイント

    takachino
    takachino 2010/04/20
  • Google、検索アルゴリズムに「サイトの応答速度」を追加 | スラド IT

    Google公式ブログによると、Googleは現地時間9日、同社の検索サービスの順位決定アルゴリズムに「サイトの応答速度」を加えることを発表した。家/.やITmediaでも記事になっている。 Googleの内部研究によると、サイトの応答速度が遅い場合、訪問者はそのサイトに費やす時間が短くなるという。また応答速度が速いサイトは、ユーザエクスペリエンスを向上させるだけでなく、運営費用も下げることが分かっているとのこと。同社は「サイトの応答速度」がサイト運営者だけでなく全てのユーザにとって重要性の高い要素であるとして、ランキング決定アルゴリズムにこれを組み込むことを決めたそうだ。 同ブログ記事によると、英語版ではすでにテストが終了しており、数週間前からロールアウトされているとのこと。この「サイトの応答速度」は「ページの関連性」ほどのウエイトは置かれておらず、現時点で検索クエリにサイトの応答速度

    takachino
    takachino 2010/04/14
    これいいね。快適なサービス提供者が優遇されてよい ☞☞ Google、検索アルゴリズムに「サイトの応答速度」を追加
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