ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス

    野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たのかもしれない。「まるで人間の子

    「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
    takachino
    takachino 2013/07/17
    カラスたむのツンデレに萌えたw → カラパイア : 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
  • 猫はダンボールが好き!じゃあ大型のネコ科はどうなのか?実験してみよう|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ネット上ではがダンボールを死守し、そして中に入り込んでいく動画が次々とアップされている。って当にダンボールが好きなんだよなぁ。と実感しているおともだちも多いことだろう。ではの仲間であるところの大型ネコ科である、ライオンやトラ、ヒョウさんたちはどうなのよ?ってことで実験してみた映像が公開されていた。 どの子もみんなダンボールに興味津々で大好きなことはわかったんだけど、あまりにもパワフルすぎて、遊ぼうとおもうとブワっと壊れちゃうあたりがなんとも物悲しいね。そんな中、オオヤマネコのレインダンスさんだけは、結構家に近いたわむれ方ができてたみたいだけどっと。

    猫はダンボールが好き!じゃあ大型のネコ科はどうなのか?実験してみよう|カラパイア
    takachino
    takachino 2013/04/21
    ネコ科みんな一緒でワロタw → 猫はダンボールが好き!じゃあ大型のネコ科はどうなのか?実験してみよう : カラパイア
  • 思考停止する人間の脳、「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 : カラパイア

    まずこの問題をいつもどおりの思考で考え答えてみてほしい。「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 この問題は、ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のダニエル・カーネマン教授が50年間に渡り人々に出し続けてきた問題で、有名大学の学生でも5割以上が誤答するという。人間の脳がいかに非合理的で思考停止してしまうかがよくわかる問題となっている。

    思考停止する人間の脳、「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 : カラパイア
    takachino
    takachino 2011/11/05
    まんまと間違えましたw → 思考停止する人間の脳、「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」:カラパイア
  • 1